クリスマスがやってくる♪楽しくてお洒落なクリスマスの空間作り20選☆

今年もいよいよクリスマスシーズン到来。1年に1回だからこそ、可愛く子供たちにも喜んでもらえるような、そして大人たちも楽しめるお洒落な空間にしたい！そんな方必見！楽しくお洒落なクリスマスシーズンの空間作りをこっそり教えちゃいます。

クリスマスツリーのオーナメントは、ゴールドとホワイト2色のカラーに絞って飾り付け。華やかなカラーリングだけど、シンプルな仕上がりになってお部屋にもマッチしますね。ゴールドの星や月、キノコのオブジェともリンクしていて、センスの高さを感じます。

壁に飾られた絵画と共にクリスマスツリーがポップに配置されています。アーティスティックな空間にピッタリの彩りも楽しい一角に。

海外のクリスマスツリーのオーナメントは、遊び心のあるデザインや個性的なものがあって、とても楽しいですね。ベーコンやパンケーキなどが、飾ってあるのを見るだけでワクワクしてきます。

こんな風に、いつものオーナメントに海外の遊び心溢れるアイテムをミックスすれば、とっても楽しい雰囲気に。ホワイトやシルバーのオーナメントと、ブランケットやクッションなどのお部屋のアイテムのカラーリングを合わせると、よりバランス良く仕上がりますね。

大きな壺型の鉢に入れて、ひょっこり頭だけを出したもみの木も、個性的で可愛らしいですね。ホワイトの壁と床のスタイリッシュな空間にもとてもよくマッチしています。

モノトーンカラーでまとめられたインテリアの中にクリスマスツリーを飾るなら、オーナメントもモノトーンにすると統一感が生まれますね。

キャビネットの上に飾られたコンパクトなツリー。カラフルなオーナメントがポップで楽しい雰囲気を演出しています。大きなツリーでなくても、色とりどりの飾りにすることで存在感がアップします。

グリーンを基調とした、ナチュラルで上品な雰囲気のクリスマスリース。小さなサイズのコロンとした感じも、とっても可愛らしいですね。

もみの木の枝を丸く束ねて、シンプルなリースに。いつものインテリアに、こうしたリースをプラスするだけであっという間にクリスマスらしい雰囲気に。シックでスタイリッシュなクリスマスの飾り付けをしたいという方にもオススメです。

いつも飾っている玄関の飾りも、オーナメントを飾れば一気にクリスマスムードに。ツリーをあえて使わない、派手過ぎずスタイリッシュな仕上がりにはセンスの高さを感じます。

階段の段差を使ってクリスマスの飾り付けを。ナチュラルなグリーンをベースに、シルバーのオーナメントを使った大人っぽい雰囲気がとても素敵です。

ファーのラグが敷かれたロッキングチェアは、とても暖かくてゆったりとした時間が過ごせそう。サイドテーブルにはキャンドルと松ぼっくりを配置し、クリスマスムード漂う一角に。

お部屋のキャビネットの上に、キャンドルを並べ、ロマンティックな雰囲気を演出。壁に飾られた松ぼっくりのリースが、さりげなくクリスマスらしい印象をプラスしています。

大きなクリスマスツリーが描かれたタペストリーを、壁にかけたとってもおしゃれな空間。タペストリーの下には木箱を置き、プレゼントを並べて。スタイリッシュなインテリアを邪魔しない、ハイセンスなクリスマスのインテリアコーディネートですね。

暖炉の前には、小さなもみの木を花瓶に挿してクリスマスらしい雰囲気に。赤いブーツやサンタクロースの置物が、暖かみのある優しい印象を与えています。また暖炉の上に飾られた赤い花が茎や葉の緑と相まって、クリスマスカラーのインテリアとしても一役かっています。

ツリー以外にもクリスマスらしさを演出するインテリアのアイディアは盛りだくさん。松ぼっくりとヘーゼルナッツと姫リンゴをトレーに並べ、キャンドルの温かい光をプラスすれば、一気にクリスマスらしい雰囲気に。

クリスマスらしい赤と緑をアクセントカラーにしたテーブルコーディネート。スタイリッシュなモノトーンカラーのお皿とも相性抜群ですね。

ゴールドの星型のデコレーションが、ゴージャスな雰囲気のテーブルコーディネート。クリスマスツリーのオーナメントを少しだけテーブルに飾ることで、より一層統一感のある仕上がりになっていますね。

切りっぱなしの板に、無造作にキャンドルを並べたシンプルなテーブルは、とてもナチュラルな雰囲気がしますね。ホワイトのドアにかけられたリースと相まって、シンプルながらもクリスマスムードを感じさせる仕上がりに。

リネンのテーブルクロスと木製家具のナチュラルで優しいテーブルコーディネート。テーブルの真ん中には、クリスマスらしい赤い実やグリーンがセンス良く並べられ、とても素敵な雰囲気。

いかがでしたか？ハイセンスなクリスマスのインテリアをご紹介しました。定番のクリスマスツリー以外にも、とってもお洒落で参考になるアイディアばかりでしたね。今年のクリスマスのインテリアコーディネートに、是非取り入れてみてはいかがでしょうか。