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ボブに合うカラーは暗め?明るめ?悩んでいる人必見のカラー別まとめ♡

  • 2017.11.25

人気のボブですが、カラーの明るさで印象がガラッと変わりますよね。スタイルや長さはあまり変えたくない、長さは変えたいけどカラーは変えたくない。そんな風に悩んでいる人必見の、暗めカラーと明るめカラーのボブを比べやすく集めてみました。

ボブに合うカラーは暗め?明るめ?悩んでいる人必見のカラー別まとめ♡

暗めカラーボブ♪

丸みのある重めボブ。重さを強調する暗めのカラーが相性がいいですね。前髪が長めで落ち着いた雰囲気で、大人の女性に人気の高いスタイルです。 

毛先の動きが可愛いボブ。暗めのカラーですが、短い前髪で抜け感があり顔周りの印象が暗くならずにバランスがいいですね。短い前髪にするときは、パッツンの重めよりは軽めやアシメにしておでこや眉を出すのがおすすめ。

シンプルな丸みのあるボブ。暗めのカラーで落ち着いた印象で、毛先は少し軽くしてあるので暗いカラーでもスッキリ見えます。お仕事で明るいカラーにできない時などにもいいですね。童顔に見られやすい人にもおすすめで落ち着いた印象に見えやすくなります。 

シンプルなワンレン系の内巻きボブ。内巻きにも外ハネにもアレンジできるスタイルです。前髪も重めですが、分けておでこが少し見えるようになっているので大人の女性にもおすすめ。 

外はねのブラント系ボブ。暗めのカラーでモード系の印象になりますね。毛先の仕上げ方で印象が変わりやすいので、カジュアルに仕上げたいときは外はねがおすすめ。女らしく仕上げたいときは内巻きに。 

ブルーブラック系のクールなボブ。可愛い系のスタイルに抵抗のある方にもおすすめ。キッチリ系ではなく、毛先に少し動きを出しているのもいいですね。外ハネに仕上げるのもいいかも。 

ストレートラインの重めボブ。バツっとしたブラントではなく、内巻きに自然になるくらいのグラデーションが入ったボブ。暗めのカラーで、ストレートのラインが強調されていいですね。 

明るめカラーのボブ♡

シンプルな内巻きボブ。定番中の定番のスタイルに柔らかい印象のブラウン系カラーがきれいですね。赤みを抑えたブラウンも大人の女性に人気があります。 

少し赤みのあるブラウンが丸さのあるボブと相性がいいスタイル。人気の軽い透け前髪も可愛いですね。クシャっとした質感が出るように、毛先に軽さのある仕上げにするといいかも。 

こちらは長めのスタイル。内巻きカールの可愛いボブで、ピンク系ブラウンのカラーもきれいです。柔らかい印象に見せたいときにもいいですね。 

ゆるめのくせ毛風ウェーブと、ベージュ系ブラウンの明るめのカラーが軽い印象のボブ。髪質が硬く、柔らかい髪に見せたい人はこのくらいの明るさがおすすめ。 

ストレートの前下がり気味のボブ。ほんのりオレンジ系のブラウンがきれいなスタイルです。細くハイライトを入れたり、ローライトを入れるのもおすすめ。

ローライトとハイライトの入った動きのあるボブ。巻いた時の動きがきれいに出ておすすめです。まとめ髪にする機会が多い人にも、ハイライトやローライト、インナーからなどのカラーはおしゃれに見えるのでいいですよ。 

重さのある内巻きボブ。もさッとした感じの可愛いスタイルですが、明るめのカラーで動きが出やすくなっています。暗めカラーにするよりは毛先の軽い動きが強調されます。 

明るめのカラーの外はねスタイル。ストレート気味のラインを強調するように軽いローライトを入れるのもおすすめ。ルーズな仕上げと、明るいカラーが相性がいいボブですね。 

まとめ

同じボブでもカラーで印象が変わりやすいですね。内巻きや外ハネ、アレンジにしてもカラーで印象が違います。ボリューム感を強調したいときは暗めにしたり、軽さを強調させたいときは明るめなど。見せたいイメージをカラーで変えるというのもおすすめ。また、髪質が硬く見えやすかったり、顔を明るい印象に見せたいときは明るめのカラーにするといいかも。 

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