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エルメスのアイコン、Hウォッチで新鮮さを纏って。

  • 2017.11.20

1996年、デザイナーのフィリップ・ムケのアイデアにより誕生したエルメスの「Hウォッチ」。エルメスの頭文字であるHの文字そのものがケース径になった大胆なデザインだ。
いま、メゾンのシンボルへと成熟したこの時計は、誕生した時と変わらずに新鮮さを併せ持つ。そしてこのたび、Hケースと文字盤をブラックとホワイトのラッカーで彩ったモデルが仲間入りした。
もちろん、気分に応じてストラップを替えられる、インターチェンジャブルな仕様。シンプルなトゥールでも、二重巻きになるドゥブルトゥールでよりブレスレット風に楽しむのもお好み次第!

スイス製のムーブメントを使用。文字盤、ケースとストラップの色をホワイトで合わせて。「Hウォッチ」(SS×ホワイトラッカー、H26×W26mm、30m防水)¥355,320/エルメス(エルメスジャポン)

白いステッチと白いラッカーで、カジュアルな装いに。「Hウォッチ」(SS×ホワイトラッカー、H21×H21mm、30m防水)¥340,200/エルメス(エルメスジャポン)

カーフのストラップを二重に巻くことができる、ドゥブルトゥール。フェイスは大人だからこそ似合う辛口ブラックを。「Hウォッチ」(SS×ブラックラッカー、H26×W26mm、30m防水)¥369,360/エルメス(エルメスジャポン)

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