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簡単ポニーテールアレンジ特集♡グッとおしゃれになれる「少しの工夫」をご紹介♪

  • 2017.11.20
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スポーティーでキュートなポニーテール。元気がよく、ガーリーな印象と明るいイメージが強いヘアスタイルです。イメージが若すぎるのでちょっと…という方でも大丈夫。結ぶ位置を変えるだけで意外とポニーテールの印象は変わるんですよ。シックな大人にもぴったり!そんなポニーテールを使ったヘアスタイルをアレンジ別に紹介していきましょう。

前髪アレンジ

前髪をおでこの真ん中でルーズに分けているアレンジをしている、ポニーテールスタイルです。かきあげバングのような大人っぽさを感じさせる前髪で、ルーズに決めたポニーテールも大人びて見えますね。

眉上のショートバングは、ガーリーなスタイルにぴったりの前髪アレンジです。ボブで作るポニーテールはちょこんと結んだスタイルがとってもキュート。髪色も明るめをチョイスしているので、よりガーリーな雰囲気に仕上がっています。 

しっかりと作りこんだ感のある前髪は、洗練された大人をイメージさせます。きちんと感があるので、ポニーテールをルーズにまとめていても、あまりくだけた感じがしませんね。そこでハットを使ってカジュアルダウンすれば、抜け感のある雰囲気に! 

アシンメトリーに分けた前髪は、前髪を垂らして影を作りながらも、反対側はしっかりと表情が見える明るい雰囲気なので、スッキリした中にもミステリアスな雰囲気を醸し出しています。ポニーテールはローポジションであえてルーズに。ラフ感が素敵です。 

トップから左に流した前髪は、いい女風なスタイルで。アップにしたポニーテールはガーリーな印象になりがちですが、トップにボリュームを持たせてゴージャスに作り上げているので、子どもっぽくならず、逆にエレガントな大人の女性に。 

前髪に編み込みを入れたアレンジスタイルです。前髪をオールバックにしているので、おでこがフルオープンに。ポニーテールを軽めに結んだダウンスタイルは、とってもキュートなガーリースタイルですね。 

くるんとさせた前髪アレンジが可愛いスタイルですね。おでこに対して立体的にカールを作っているので、ふんわり感のある前髪に。抱きしめたくなるような愛され前髪は、とってもフェミニン。ルーズに結んだポニーテールとも相性がいいですね。 

おでこをオープンにして前髪をサイドに流している前髪アレンジ。大きなカールを描いている前髪がアンニュイで、大人のセクシーさがよく表れているスタイルになっていますね。後頭部もゆるいウェーブでボリュームをつけながら、ダウンスタイルな位置で作っているポニーテールもセクシー。 

くるりんぱアレンジ

くるりんぱとポニーテールを組み合わせたアレンジです。くるりんぱしてから髪を結んでいるので、ハーフアップのようなアレンジに見えます。テクニックとしてはとても簡単なアレンジなので、忙しい朝でも作れますよ。ぜひチャレンジしてみてください。

うなじの位置でくるりんぱを作って、お団子スタイルにまとめているポニーテールです。スッキリとしたまとまりを作りながら、可愛さも出したいときにはこんなアレンジを入れてみては。 

サイドから耳の上を通ってくるりんぱアレンジを何回も入れて、ネジネジのようなアレンジを入れています。くるりんぱでまとめた髪を、さらにお団子にまとめたポニーテールを作っているので、立体感のあるハーフアップスタイルに。ボブでもこれならボリュームを作れますね。 

こちらもボブのポニーテールくるりんぱアレンジスタイルです。くるりんぱのテクニックは髪の毛を結んだ先を、結び目の手前に入れるだけなので、アレンジが苦手な人でも取り入れやすいんですよ。くるりんぱを作りやすくするアイテムも売られているので、手に入れたら完璧かも。 

くるりんぱでサイドから髪をバックに持ってきてポニーテールにしています。ポニーテールのボリュームを抑えられているので、スッキリとしたアレンジのポニーテールを作るときには、参考にしたいアレンジです。 

ルーズに入ったねじねじで、アレンジを入れているのにラフ感をかもし出しているスタイルですね。ポニーテールもダウンスタイルで結んでいるので、よりラフなイメージがアップしています。スカーフをリボン代わりに使って華やかさをプラスしてみて。 

ねじねじをフェミニンに作りこんだスタイルですね。ポニーテールもお団子にまとめられているので、上品に仕上がっているヘアスタイルといえるでしょう。きゅっと結ばれたお団子ではなく、ふわふわ感のあるお団子なので、エレガントな雰囲気に。 

ネジネジと編み込みを使ったスタイルのポニーテールです。アレンジがしっかりと入っているので、パーティーなどの華やかな席にもピッタリなヘアスタイルに仕上がっていますね。赤みが強いカラーで、外国人風なスタイルにも見えますよ。 

結婚式アレンジ

結婚式のような華やかな席にぴったりのスタイルですね。妖精のようなドリーミーなフェミニンスタイルは、女の子の憧れを現実に引き寄せたよう!髪色も外国人風の明るめカラーで軽さもあります。ヘアアクセサリーもフラワーモチーフがぴったり似合いますね。

カチューシャを後頭部につけるバックカチューシャスタイルは、それだけでおしゃれに仕上がるという魔法のようなアレンジテクニック。華やかさもプラスしてくれるので、お祝いの席にはぴったりですね。バックカチューシャにポイントを持ってくるために、ポニーテールはシンプルスタイルで。 

お嬢様スタイルの定番といえばハーフアップ。結んだ髪と背中に波打って流れる髪の組み合わせは、フェミニンスタイルの王道といえるでしょう。もちろん、こんな素敵なヘアスタイルは結婚式にしていくべきなマストスタイル。ポニーテールの結び目をお団子にして、フラワーっぽく見せているのもキュートです。 

サイドから後頭部にかけて編み込みを入れながら髪を束ね、低い位置でポニーテールを作っています。編み込みのスタイルがゴージャスなので、ポニーテールの結び目はむしろシンプルな方がメリハリがあって、すそに広がる毛先をよりボリューミーに見せてくれますね。 

トップとサイドにそれぞれ編み込みを入れたアレンジを作っていっています。頭にフィットしたアレンジではないので、ふわふわ感があって、とっても華やかなヘアスタイルに仕上がっていますね。アレンジした髪は、ポニーテールでまとめて後ろから右側に流して。 

ボーンフィッシュな編み込みは、髪に存在感が出るのでゴージャスにまとめ髪を作りたいときにはぴったりなヘアスタイル。編み込みを入れた髪でダウンスタイルなポニーテールを作っているので、しっとりとした落ち着きもありますよ。 

トップにボリュームを持たせたヘアスタイルです。軽くウェーブを入れた髪をトップから後ろに流していっているので、まるでプリンセスのようなヘアスタイルに。さらに髪を編み込んでバックから左前に流すと、ディズニー映画のプリンセスそのものになりますね。 

くるりんぱを入れてポニーテールを作っているスタイルですね。シンプルなアレンジが基本ですが、前髪とトップを分けて、トップをふわりとボリュームアップしているので、お嬢様のような可憐なヘアスタイルに仕上がっています。 

すっきりとまとめた髪も、結婚式にはぴったりのスタイルです。洋装のドレスでも和装の着物でもどちらにも使えそうなヘアスタイルですね。スッキリとまとめていても、女性らしい髪のボリュームとちらりと見えるうなじでセクシーさもあるんですよ。 

ルーズアレンジ

そのまま流していると邪魔な髪も、ポニーテールで結べばスッキリ。いろいろとアレンジが楽しいヘアスタイルですが、いつもアレンジに余裕があるとは限りません。そんなときは髪の流れを整えて清潔感を出したら、シンプルに結んで。バレッタをプラスすると手を加えた感が出ますよ。

結んだだけのポニーテールは、ルーズでスキをみせるテクニックを使うにはぴったりのスタイルなんです。全体に軽くパーマがかかっていれば、まとめただけのポニーテールもセクシーでラフな、スキのあるヘアスタイルに。 

サイドをしっかりとまとめたら、ルーズアレンジなポニーテールの中にもスッキリ感がでます。スッキリ感があると清潔感も出て、きちんと感のあるルーズスタイルに。もちろん、清潔感のないルーズスタイルは単にだらしなく見えるだけなのでNGです。 

アレンジが楽チンという意味でのルーズスタイルでポニーテールを作るなら、簡単テクニックのねじねじやくるりんぱがおすすめ。髪をまとめてねじって結ぶだけでシンプルで透明感のあるポニーテールスタイルが作れます。しかもボリュームダウンさせているので、ナチュラルな雰囲気も。 

シンプルに横で結んだだけのルーズなポニーテールをドラマチックにみせたいなら、ニット帽を使ったテクニックはいかが?頭にフィットしたニット帽は頭を小さく見せる効果があるんですよ。そして横で結んだポニーテールの毛先にボリュームを出せば、頭が小さくシンプルに見えているので、ゴージャス感がより増したポニーテールが作れるんです。 

ルーズな中にもフェミニンな女性らしさのあるポニーテールスタイルです。落ち着きをかもし出したいなら、結び目は低い位置で。あまり低すぎるとセクシーさがなくなるので、うなじのちょっと上あたりが絶妙なポイントではないでしょうか。 

ルーズアレンジのポニーテールといっても、おしゃれさはかもし出したいですよね。それなら結び目にちょっとしたアレンジを入れてみましょう。髪でリボンを作るだけで、ルーズアレンジのポニーテールが可愛さアップのヘアスタイルに。 

髪のカラーでいつものルーズなポニーテールがおしゃれ度の高いポニーテールに。髪の表面は金髪の混じった明るめカラーで、その下は艶やかな黒いカラーを。ポニーテールを結ぶとコントラストになって見え、一風変わったスタイルが出来上がります。 

綺麗なお姉さん風のルーズアレンジポニーテールですね。髪のラインがしっかりと入っているので、きちんと感がありながらもくだけた印象のポニーテールに仕上がっています。カジュアルダウンなファッションにもルーズなポニーテールはぴったり。 

しっかりウェーブの髪をローポニーテールで束ねた後に、毛先をもう一度ひとまとめに。程よくほぐすことで、シンプルなまとめ髪にアクセントが加わって、こなれ感のあるルーズアレンジに仕上がっていますね。 

伸ばしかけの人にもおすすめなルーズアレンジ。耳周りに毛束を残して、後ろでざっくりとローポニーテールにしています。まとめ髪から落ちるおくれ毛は、そのまま自然と流してナチュラルな雰囲気に。 

デイリーアレンジにリボンを加えてキュートに。ミドル位置でまとめた髪は、お団子を作って毛先を自然と流しています。お団子を加えることで、長さのあるレングスもすっきり。毛先が動くたびに揺れてニュアンスのある表情になりますよ。 

おだんごアレンジ

ポニーテールにアレンジを入れて、お団子を作ってみてはいかが。お団子スタイルはガーリーにも大人風にも作れるアレンジ自在のスタイルです。きちんとまとまらなくてもOK。ポニーテールとお団子のコラボっぽくなって逆におしゃれな仕上がりに。

ポニーテールとお団子のコラボスタイルは、お団子がしっかりとまとまっていなくて、ポニーテールの毛先がお団子からはみ出しているのがポイントですね。このはみだしがラフスタイルだったりキュートスタイルを作り上げるポイントになるんです。 

ポニーテールで作ったアップスタイルのお団子は、毛先にはね感が出るのでふわふわとした華やかなアレンジにもなります。これなら結婚式などのセレモニースタイルとしてもぴったりなスタイルが作れそうですね。 

サイドから流した髪だけでお団子のポニーテールを作って、ハーフアップなヘアスタイルにアレンジしてみては。結んだ髪をお団子にしているのでヘアスタイルにボリュームも出ます。デートにも使えそうなスタイルですね。 

お団子スタイルというと、丸いフォルムがスタンダードですが、後ろに突き出た尖塔のようなスタイルもキュートでおしゃれ。ルーズ感とガーリー感が出て、大人可愛いヘアスタイルになりますよ。 

サイドから編み込みを入れて後ろでくるくるとコンパクトに。平べったいタイプのお団子ポニーテールの出来上がりです。このスタイルなら、長い髪もきれいにまとめられますね。 

ボブスタイルでお団子ポニーテールを作るなら、ハーフアップスタイルがおすすめ。ハーフアップなら結べる髪だけでお団子が作れるので、おくれ毛がだらしなく見えることもありません。むしろ短めの髪をおろして、キュートなスタイルに。 

ポニーテールを低めの位置で作って、くるくる巻いてお団子に。トップにふんわりとしたボリュームを持たせているので、お団子はしっかりと結ばなくてもルーズなスタイルでOK。むしろその方がおしゃれですね。 

高め位置で作ったお団子の毛先を中にまとめずに、ダウンスタイルにしたポニーテールアレンジです。お団子で高さを出すことで、縦のラインが強調されてバランスの良いシルエットに。フェイスラインからのぞく後ろの毛束がおしゃれです。 

こちらは、サイドにお団子を作って毛先を下ろしています。高め位置のお団子で元気な印象もありながら、アシンメトリーなフェイスラインが色っぽく抜け感のあるヘアスタイルに仕上がっています。 

三つ編みアレンジ

最後のポニーテールアレンジは、三つ編みとのコラボアレンジスタイルの紹介です。三つ編みや編み込みができるなら、ポニーテールと組み合わせてみて。例えばサイドにちょっと三つ編みを入れるだけでも、ぐんとおしゃれ度はアップします。

ポニーテールをロー位置で作ったなら、毛先を三つ編みしてまとめてしまいましょう。スッキリとした上にアレンジ感のあるヘアスタイルが出来上がりますよ。三つ編みを入れると、それだけでまとまりが出るので、ルーズにまとめてもOKなんです。 

三つ編みの編み目は、大ぶりだと洗練されたおしゃれな印象のヘアスタイルを作ることができますね。両サイドでポニーテールを作ったら、2つをまとめて三つ編みにしてアレンジ。細かい編み目とは違った表情ができますね。 

サイドに軽く三つ編みを入れたら、ルーズにまとめてポニーテールを。低い位置でポニーテールを作るなら、真後ろよりも少し左にずらした位置で。アシンメトリーなスタイルが楽しめます。 

サイドに大きめ編み目の三つ編みを入れたスタイルです。三つ編みの大きさを変えると印象が変わるので、その時のファッションに合わせてみて。編み目が大きいときちんと感がある中にもルーズさもかもし出せます。 

サイドから真っ直ぐのラインで三つ編みを入れてポニーテールに。トップにふんわり感を出してフェミニンなヘアスタイルに仕上がっています。結んだポニーテールの毛先もふわふわさせると、動く度に揺れるのでとってもキュート。 

ハーフアップに三つ編みを入れてダウンスタイルのポニーテールを作っています。さらに後ろに流した髪をまとめて、縦長のまとまりスタイルを作りましょう。三つ編みにアクセントに入っているブルーカラーが素敵。 

サイドから後ろにぴったりとした三つ編みを入れて、きゅっと絞っています。その上にかかる髪はボリューミーにして、ふんわりと仕上げて。そのまま後ろに流した髪でポニーテールを作ったら、ロー位置でもアップにしたようなポニーテールが作れますよ。 

髪全体を緩く三つ編みで編み込んだら、襟足でキュッとひとまとめに。これだけでも十分可愛いのですが、毛束を一束抜いてリボンを作ると遊び心があってさらにキュートに。結び目の先は、自然と流してナチュラルに。 

こちらも全体をすっきりと三つ編みに。結び目は、ピンクのリボンで結んでクラシカルな雰囲気が素敵です。三つ編みを作った後に程よくほぐしてあげると、ふんわりと仕上がりますよ。 

耳上の毛束をとったら、細かい三つ編みを編んでバックでローポニーテールに。結び目を囲むようにシニヨンを作り、立体感のあるアレンジに仕上げていますね。ポニーテールにプラスアルファを加えると、バックスタイルが印象的に見えます。 

前髪なしのアレンジ

高め位置のポニーテールは、そのまま三つ編みで編み下ろしてすっきりと。おでこもすっきりと見せたら、長めの前髪は、両サイドから束感を出してフェイスラインに落とします。艶っぽい雰囲気に大人の余裕を感じますね。

ちょっとキツめのパーマを高め位置でポニーテールに。ボリュームたっぷりに仕上げると、80年代の様なレトロフューチャーな雰囲気が演出できますよ。バンダナや大き目のリボンをアクセントにするとさらにおしゃれ感がアップします。 

うしろでスッキリとポニーテールを作ったら、前髪をポンパドールでアレンジ。トップにふんわりとボリュームが出ることで、スタイルがよく見える効果もありますよ。顔周りはおくれ毛を残してフェイスラインをさりげなくカバーして。 

前髪も一緒にまとめてポニーテールに。髪全体にムースなどをつけてしっかりとまとめてあげると、清潔感が出て知的な雰囲気のアレンジになりますよ。オフィススタイルにもぴったりな大人のポニーテールアレンジ。 

センターでしっかりと分け目をつけてから、ローポニーテールですっきりとまとめています。トップの髪をそのまままとめてあげると、ポニーテールをほどいたときもヘアスタイルがまとまります。忙しい時間にも、さっとひとまとめにできるのが嬉しいですね。 

長めの前髪をざっくりかきあげたら、サイドと後ろ髪をまとめてローポニーテールに。前髪と逆サイドに流してあげるとコントラストがついて今っぽく決まります。ミステリアスな雰囲気がカッコいいですね。 

黒髪のセミロングをローポニーテールでひとまとめ。顎ラインの前髪は、束感をつけて残してあげるとフェイスラインが自然とぼかされるので、小顔効果も抜群なんですよ。ゆるやかなウェーブがかかっているので、黒髪でも動きのあるスタイルに。 

セミウェットでスタイリングした前髪をサイドに自然と流して、低めの位置でローポニーテールに。耳周りの毛束もしっかりとまとめてあげるとイノセントな雰囲気になりますね。ナチュラルな雰囲気が素敵です。 

高め位置のポニーテールを作ったら、サングラスをカチューシャ代わりにして前髪をすっきりとあげてみましょう。海外セレブのようなカッコいいアレンジになりますよ。こなれ感も満載でワンランク上のおしゃれが楽しめそうです。 

ストレートのアレンジ

ロングヘアをミドル位置でポニーテールに。トップにたっぷりとボリュームを出すことで、ストレートヘアでも立体感のあるアレンジが作れます。顔周りはおくれ毛を残して艶っぽく。 

黒髪をローポニーテールですっきりとアレンジ。前髪を厚めに残してデザインしているので、黒髪ストレートでも野暮ったく見えませんよ。清潔感のあるヘアスタイルは、どんな世代からも好印象を頂けそうです。 

あえてボリュームを出さずにすっきりとまとめたポニーテールアレンジ。前髪を6:4くらいで分けているので、シンプルでもアクセントがありおしゃれに見えますね。ラフなファッションに合わせてマニッシュにコーデしています。 

まとめ

ポニーテールのアレンジスタイルをお届けしました。気に入ったスタイルは見つかったでしょうか?アレンジを入れて手が込んでいるように見えるスタイルでも、簡単テクニックで作れるものもあるんですよ。ぜひチャレンジして、色々なスタイルを楽しんでみてくださいね。

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