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ボブにするなら前髪あり?前髪なし?迷っている方におすすめのヘアスタイルをご紹介♪

  • 2017.11.18

ヘアスタイルを決めるときや、ちょっとだけ印象を変えたいとき前髪をどうするか悩みませんか?今回はそんな中でも人気のボブに厳選してご紹介。前髪ありか?なしか?迷っている方は特に必見です。

ボブにするなら前髪あり?前髪なし?どっちにするか迷っている人へ!おすすめのスタイルをご紹介♪

前髪ありボブ♡

重めの定番内巻きボブ。ワイドバング気味の重め前髪。面長さんにもおすすめで、年より上に見られがちの人には特におすすめ。このくらいの明るいカラーのボブのほうが大人の女性にはおすすめです。

切りっぱなしボブ系の外はねアレンジに、思い切って短いショートバングが可愛いスタイル。ルーズに仕上げた毛先と短い前髪が個性的で、おしゃれな印象です。 

長めの前髪にすると、大人っぽい印象のボブに。ウルフベースの軽めのボブに、長めの前髪ルーズなアレンジが可愛いですね。くせ毛の人や、髪の量が多い人にもおすすめ。 

ルーズな軽めのボブに、軽めの毛先が可愛いスタイル。明るめのカラーで全体に軽い印象に。前髪も軽い人気の透けバング。おでこが少し見えるくらいが丁度いいですね。 

ショートバングがおしゃれなシンプルボブ。黒髪のシンプルボブですが、短い前髪がワンポイントに。前髪は透けバング系で、おでこが少し見えているのでバランスが良くなります。 

重めカールのボブに、短い前髪が抜け感のある可愛さに。前髪をぱっつんにしてしまうよりは、短いですが動きのある前髪がバランス良くなります。細く入ったハイライトで、重さがある中にも動きのあるスタイルになっています。 

前髪のカールの可愛いボブ。毛先のルーズなカールと前髪のカールのバランスがいいですね。パツッとおろすよりは、少しカールをつけて流すほうが大人の女性らしくなりますよ。 

毛先の軽さが可愛いボブ。軽めの流した前髪が可愛いですね。毛先に動きがつきにくい人は、全体にゆるくパーマをかけるといい感じに。ルーズな感じに仕上げるのもポイント。 

前髪なしボブ☆

重めの少し長めのボブ。おでこを出して肌を見せることで、顔周りの印象が暗くなりすぎないのがおすすめ。スッキリ見せたいときは、片方を耳にかけるアレンジにするのもいいかも。 

くせ毛風のルーズなウェーブが可愛いスタイル、控えめなベージュ系のブラウンもきれいですね。全体に重さのあるボブですが、おでこを出しているのでスッキリした印象に。丸顔さんやエラはりさんにもおすすめ。 

オレンジ系のアラーがきれいな大人っぽい印象のボブ。童顔に見られやすい人にもおすすめです。おでこを出してスッキリ仕上げています。毛先は少し重さがあり、カールがあり動きもつくので柔らかい印象になりますね。 

人気の外はねアレンジのボブ。肩にかかる少し長めのスタイルです。ひし形のラインは小顔効果も高く、おでこを見せたアレンジは輪郭もきれいに見えます。リップラインの長さの前髪はアレンジもしやすく、ヘアアレンジの好きな人にもおすすめ。

ふんわりトップが可愛いボブ。柔らかい髪質の人や、トップにボリュームが欲しい人にもおすすめ。カラーも柔らかい印象に見えてスタイルとのバランスがいいですね。前髪は長めで動きがつけやすい長さに。 

少し長めの重ためボブ。切りっぱなしボブ系のブラントボブで、前髪なしのスタイルともバランスがいいですね。毛先は内巻きでも外はねでもアレンジしやすく、カッチリしたいときは内巻き。カジュアルに仕上げたいときは、外はねなどアレンジを楽しめます。こちらはセンターパートですが、サイドパートにするとさらに印象が変わりやすくおすすめ。 

強めのウェーブが可愛いボブ。ボリュームのあるボブと、おでこを見せたアレンジでバランスがいいスタイルに。ポンパなどのアレンジにしても可愛いですね。 

サイドパートの大人っぽいボブ。毛先のルーズなアレンジもいいですね。長めの前髪だからこそできる、立ち上がりのあるアレンジもおすすめ。 

まとめ

同じようなスタイルでも、前髪の長さやアレンジで印象が変わりますね。もし迷っているときは、とりあえずは長めでしばらく楽しんでから切るというのもおすすめですよ。なんとなく印象を変えたい!と思っている方は、思いきって前髪を切るのがおすすめ。顔の印象が変わりやすい前髪は、ヘアスタイルで重要なポイントですよね。思い切って切ったらとても評判が良かったということもあるので、色々とチャレンジしてみるのもいいと思います♪

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