バーテンダーに恋しちゃった♡彼とよりを縮める方法とは？

まずは、ひとりでバーにいけるようになりましょう

ひとりでカウンターに座るというのはハードルが高いという方もいると思いますので、まずは待ち合わせよりも少し早く行って、
「まだ30分くらいあるので、相手が来るまでカウンターでもいいですか？」と聞きカウンターに通してもらうところから始めましょう。
そうすると、接客が仕事のバーテンダーは待ち合わせ相手が来るまで、時間をつぶす相手をしてくれます。
こうして一度顔を覚えてもらうと、後日一人で訪れてもカウンターに座りやすくなります。
この時スマホをずっと見ていたりするのは、マイナスな印象を与えるので控えたほうが良いです。

長居せずスマートに切り上げるのがポイント

ひとりで飲みに行けるようになっても、長居は禁物です。
他店で待ち合わせの前に時間ができたからとか、飲んだ帰りにもう一杯だけと理由をつけてバーテンダーとの会話を楽しむ程度に留めましょう。
酔っている姿を見せすぎるのも良くないし、楽しい時間は短いほうが相手の気持ちは高まります。
好意的な印象があれば、バーテンダー側があなたを来るのを心待ちにするようになるでしょう。
余裕があれば帰り際コートを受け取る際やお別れのときに、軽いボディータッチをして笑顔で立ち去ります。

友達にも協力してもらいましょう

自分とバーテンダーの間でスムーズに話が盛り上がってきたときが、友人を連れて行き紹介するタイミングです。
あなたのことを知りたいと思っているバーテンダーにとって、友人も交えて会話することであなたの知らない一面が見えたりして興味が深まります。
こうしてあなたのことを友人にもアピールしてもらったら、バーテンダーに軽く遊びや食事の誘いをするチャンスです。友達が入る前で、今度どこどこ行きませんか〜と誘うんです。バーテンダーの彼は、もしかしたら社交辞令かな〜なんて思いますよね。
そこで帰り際に他のお客さんやスタッフに配慮しながら、連絡先を書いたメモを服のポケットにこっそり入れたり手に握らせて渡すのです。

さっきの会話の中の誘いが冗談ではなく本気なんだとバーテンダーに伝わります。

ここまできたら、連絡がくるかどうかはバーテン次第！

さて、あなたもこの週末に意中のバーテンダーを誘って見ませんか？