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さりげなく好印象を与えるLINEテクニックの基本3つ

  • 2017.11.14

LINEでやり取りするところまでいけば、あとはどんどん押していくのみ。

とはいえ、なかなかこちらの好意を伝えるのは難しいですよね。あからさまだとウザいと思われそうですし、せっかく縮まった距離は大事にしたいです。

ハートマークは秘密兵器

いくら好きとはいえ、ハートマークをガンガン使ってしまうと、引かれてしまう可能性も。

重いと感じられても嫌ですし、誰にでも送っていると思われるのはもっと嫌ですよね。

ハートマークはここぞというときの為に、秘密兵器としてとっておきましょう。

感謝を述べたい時だけ使うのがおすすめです。

相手の名前を入れる

ちょっとしたやり取りの中で、相手の名前を呼ぶとグッと距離が縮まります。

「〇〇さんもお疲れ様」「〇〇さんこそ風邪ひかないようにしてくださいね」といった感じに、あくまでも自然に入れるのがポイントです。

普段は役職で呼んでいる相手なら、「仕事っぽくならないように名字で呼んでも良いですか?」と聞ければ完璧です。距離が近づいたら試してみてください。

はじめにあいさつを

おはよう、おやすみ、こんにちは……。あいさつはコミュニケーションの基本です。

LINEとはいえ、しっかりとあいさつができるのは好印象です。

「夜遅くにごめんなさい」といった気遣いの言葉も使えるとさらに良いですね。

まとめ

フレンドリーでも礼儀正しく。ポイントを押さえたコミュニケーションは、好印象を与えます。

LINEのやりとりにさりげなく好意をしのばせて、上手に距離を縮めていきましょう。

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