気軽にちょこっと模様替え♡クッションカバーでお部屋の雰囲気を変えてみよう♪

2017.11.13
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お部屋の模様替えはしたいけれど、家具を買い替えるのはお金も時間もかかりますよね！そんな時にオススメなのが、クッションカバーを変えるだけのちょこっと模様替えです◎季節に合わせて、クッションカバーを変えると雰囲気も変わりますよ♡今回は、おしゃれで素敵なクッションカバーをたくさんご紹介します♩ぜひ、ご覧ください！

おしゃれで素敵♡クッションカバー

Marimekko（マリメッコ）

大胆な花柄が印象的な大人気のテキスタイル「UNIKKO(ウニッコ)」のクッションカバーです。「UNIKKO(ウニッコ)」は、1964年にデザイナーのマイヤ・イソラによって、ケシの花をモチーフに作られました♩モノトーンカラーで、大人っぽくて可愛いですよね♡青いソファと、モノトーンのウニッコのクッションカバーの組み合わせが素敵です♪

こちらは「PUKETTI(プケッティ)」のクッションカバーです♡「PUKETTI(プケッティ)」は、花束をモチーフにして作られました◎円状の小さい花柄がとてもかわいいですよね！小さいお花が集まっていて、紫陽花のようにも見えますね！落ち着いたブルーで、他のクッションカバーとも合わせやすそうです♪

「UNIKKO(ウニッコ)」のグリーンです♡ラグのカラーと合わせられていて、とても可愛いですよね♪そっと置くだけで、お部屋全体が北欧の雰囲気になりますよね◎

「Vihkiruusu(ヴィヒキルース)」と「PUKETTI(プケッティ)」のクッションカバーです♡モノトーンで、どんなインテリアにも合いますよね♪「Vihkiruusu(ヴィヒキルース)」は、ウェディングローズがモチーフの可愛らしいテキスタイルです◎クッションカバーをマリメッコで揃えられていて、統一感もありますね！

「UNIKKO(ウニッコ)」のグリーンとブラウンのクッションカバーです♡秋冬にぴったりなカラーで、季節感が出るのでとてもオススメです◎こちらも、ラグとカラーを合わせられていておしゃれです！

Artek(アルテック)

こちらは、「Artek(アルテック)」のSIENA(シエナ)です！シエナは、建築家のアルヴァ・アアルトが1954年にデザインしたテキスタイルです◎シンプルでモダンなデザインなので、どんなインテリアにもスッと馴染んでくれそうです♪左から、ブルーとブラックです！

他のクッションカバーにも合わせやすくて、素敵ですよね♪置く方向によって、横方向、縦方向で、雰囲気が変わりますよね◎お部屋のインテリア気分に合わせて、置く向きを変えても良いですよ♡

こちらのカラーは、レッドです♪パッと映える赤なので、お部屋のアクセントにもオススメです♡レッドやブルー、ブラックの他にも、爽やかなカラーが魅力的なイエローと、さりげなく使えるおしゃれなホワイトがありますよ◎ホワイトやレッドなど、2色組み合わせて使っても素敵ですよ！

Bjork（ビヨルク）

こちらは「Bjork(ビヨルク)」のドーナツ柄クッションカバーです♡ウールで作られているので、秋冬インテリアにぴったりです♪北欧の長い冬を楽しむために作られた、暖かみのある素敵なクッションカバーです◎ビヨルクさんは、「KLIPPAN(クリッパン)」のデザインも手がけられています！

3色揃えられていて、とても可愛いですよね♡カラーは左から、サフランイエロー、ライトグレー、ダークグレーです♪他にも、ペトロールブルー、ナチュラルベージュ、モスグリーン、ブラック、ラベンダーブルー、ライトブルー、マリン、プラム、ブラウン、レッドがあります◎たくさんのカラーがあるので、迷ってしまいますよね！