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カラーボックスでDIY!収納や家具に大変身するアイディア10選

  • 2017.11.10

カラーボックスをおうちで収納に利用している人も多いと思いますが、カラーボックスはアレンジ次第で収納以外にも使えるんですよ。カラーボックスでさまざまなDIYをしているアイディアをご紹介します!

カラーボックスのDIYアイディア

キャスター付き収納ボックス

カラーボックス、ふたがあれば便利だなぁと感じたことはありませんか?開け閉めできるふたを取り付け、さらにキャスターをつけました。丈夫なので、上にモノを置いてもOKです。

ローチェスト風

カラーボックスを横にして使い、フェイクの引き出しを取り付けてローチェスト風に。実際は上の扉から開け閉めします。リビングに置いても違和感のないおしゃれなインテリアになっています。

テレビ台

カラーボックスを使ったテレビ台。下にはDVDプレイヤーなどの機器を置けるように、サイズに合った板をはめ込んで仕切りを付けています。配線は裏の板に穴をあけて通せばすっきりしますよ。

ミニデスク

カラーボックスを2台つなげ、その上に板を渡して小さなデスクに。ちょっとした作業台にも便利です。高さを調整すれば子ども用のデスクとしても使えますよ。 

ミニデスク2

こちらも同じように作られたデスクですが、壁面にフックを付けたり、扉をつけたりと工夫されています。カラーボックスの色や高さによってもさまざまな雰囲気が出せますよ。 

ゲージ

カラーボックスに屋根をつけた、とてもかわいらしいハムスターゲージ。まるでカラーボックスから作られたとは思えません。キャスター付きなので、掃除やお世話の時も簡単に移動できますよ。

カウンターボックス

カラーボックスを組み合わせて、書類や小物を整理するカウンターボックスに。扉を付けるだけでも、中が見えなくなるのですっきりと見えますね。 

リメイクシート

もともとボロボロだったというカラーボックスですが、リメイクシートを貼ってカラフルにリメイク。さまざまな色のリメイクシートや、ステッカーを組み合わせて自分好みにアレンジするのも素敵ですね。 

カウンターキッチン

カラーボックス4つ分にあわせて、カウンターをDIY。収納力も抜群です。男前な雰囲気がおしゃれで、DIYしたとは思えない仕上がりですね。 

ディスプレイボックス

カラーボックスの扉にディスプレイバーをつけて、CDや本などをディスプレイできるようにしています。プラスチック段ボールを利用しているので、初心者でも作りやすいですよ。

まとめ

カラーボックスを使ったDIYアイディア、いかがでしたか?さまざまなカラーボックスの使い方がありましたね。こうしたアイディアを参考に、おうちのカラーボックスをぜひアレンジしてみてはいかがでしょうか。

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