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“彼へのラブレター”愛情をたっぷり伝える書き方How to

  • 2017.11.1

あなたは彼に手紙を書くことはありますか? 誕生日や記念日など、大切な日に手書きのラブレターは欠かせません。でも心を込めて書いたつもりが、できあがるとなんだかイマイチ…。
今回はそんなお悩みを解決すべく、彼に愛情をたっぷり伝える書き方How toをお届けしていきます♡

彼女からのラブレターは嬉しい?

出典:shutterstock.com

なんでもLINEで気軽に送れてしまうからこそ、手書きの文字はあたたかみや愛情を感じられるから嬉しいみたい♡プレゼントに添えて渡すと、彼に喜んでもらえそうですね。普段言えないことを伝えるチャンスですよ! 

愛情をたっぷり伝える書き方♡

出典:shutterstock.com

■感謝の気持ちを伝える

いつも彼がしてくれていること、そばにいてくれることへの感謝の気持ちは入れるべし。長続きするカップルに大切なのは感謝の気持ちがあること♡

■思い出をさかのぼるだけでなく、今初めてあかす話やエピソードをいれる

「実はあのときドキドキしていた」「あのときもらったもの今もまだ大切にしてる」など、彼が知らないエピソードを入れるのも◎「花火大会に行ったよね」と思い出を淡々と振り返るのはNG。

■幸せだという素直な気持ちをつづる

彼が気になるのは「今自分と一緒にいて彼女が幸せなのかどうか」。飾らない、カッコつけてない素直な気持ちが1番ですよ♡

■なぜそう思ったのか気持ちを丁寧に説明する

ただ「大好きだよ」と書くのではなく「いつもまわりの人思いで、頑張り屋さんなところが尊敬できて大好きだよ」と書くほうが伝わります。「ごめんね」「ありがとう」「嬉しかった」なども同様に、気持ちをイチから言葉にしてみてくださいね♡

■書き間違えたら書き直す

修正テープを使うことで雑さがでてしまいます。何度でも読み返したい大切なラブレターと彼が思ってくれるためにも、気合を入れて書きましょう。

■入れたい内容を3つほど考えておく

素直な気持ちを書いていくといっても、なかなか難しいもの。最初にメインの書きたい内容を3つほど考えておくと、スムーズに書くことができます。

■渡す直前に書く

気持ちがより盛り上がるので直前に書くのが◎何日も前に書いておくことはオススメしません。ぜひ渡す直前に書いてみて♡

■「愛してる」の多用はNG

大好きな気持ちを伝えたいからと「大好き」「愛してる」ばかりを書くのは、効果が薄れたり、ありがたみがなくなるため避けたほうがベター。最後に入れると印象に残りやすいのでオススメ♡

■内容がない手紙にならないよう必ず読み返す

必ず書いたものは読み返してみてください。キレイにまとまっていなくてOK! 気持ちが伝わることが大切ですよ。

出典:shutterstock.com

直接伝えるのが恥ずかしいことも、ずっと伝えたかったけれど言えなかったことも、ラブレターに思いを込めてみてはいかがでしょうか? 何度でも読むたびそのときの気持ちに戻れる素敵なラブレター、ぜひ書いてみてくださいね♡

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