彼との初食事デート。また誘われる女性になるためにすべきこと3つ

待ちに待った彼との初デート。 このデートで終了！とならないように、また誘われる女性になるために行いたいこと3つを紹介します！

一件目はほどほどにお酒をたしなむのがベスト

お酒は強い弱い、好き嫌いが様々ですから、一件目は口を潤す程度のつもりで飲みましょう。
お酒が好きな男性にはペースを合わせて楽しむのもありですが、
あまり強くない男性にとって飲みすぎたり酔いすぎたりする女性は次回から誘いにくくなります。
気持ちもお財布も気軽に誘える程度にしておくと喜ばれます。
また、飲まないと緊張して話が弾まないという女性は事前にこっそり一杯飲んでから合流したり、二件目で男性もほろ酔いになった頃からお酒を楽しむと良いでしょう。

お会計の時は静かに一歩下がる女性が素敵

よく財布も出さずおごってもらう気満々の女性や、レジ前でどちらがいくら払うか揉めてる人たちを見かけますが、どちらもスマートではないです。
お会計の際は一歩下がって、金額や財布の中を見えない位置で待つのが礼儀です。
そして、男性がトイレや電話に立った時にこっそり伝票を確認しておいたり、メニューから金額を予測して
合計の半分くらいの金額を店の外で手渡します。
この時、笑顔でごちそうさまと言えれば、大概の男性は気持ちが良くなり「じゃあ1000円だけもらうね」とか
「ここはいいから次お願い」とか「僕が出すからもう一軒付き合って」と言ってくれるでしょう。
こんなふうに相手が多めに払ってくれたら、すかさず「ありがとう。ごちそうさま！」とお礼ができれば完璧に男心をつかめます。

帰ってからも記憶に残すチャンスがいっぱい

数件のデートを済ませていざ帰宅するとお酒も入り、一気に力が抜けてしまうところですが、実はここが一番ポイントなんです。
夢のような楽しい時間から現実に戻った彼の生活に、自分を印象付けることができるのが当日のありがとうメールです。
家に帰って寝る前に携帯を見たり、彼が寝てしまって朝見ても、あなたからのメールがあると嬉しいものです。
そして彼からの返信を待ち、翌日にも「昨日は楽しかった！ありがとう。」という二重のお礼をすることで、
また誘いたいと思うこと間違いなしです。