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冬こそN.でモードな気分を高めよ。「ちょうどいい女っぽさ」とは?

  • 2017.10.30

PR : ナプラ×CYAN

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カジュアルなワードローブがメインの人にとっての「女っぽい」というキーワード。その言葉の裏には、異性を誘うあからさまな色気ではなく、洗練された大人の色気を漂わせる“モード”との融合が隠されていました。

好感度の高い端正なスタイルや隙のないコンサバとも違う、リアルを重視するアラサー女性が理想とする「ちょうどいい女っぽさ」を紐ときます。

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ちょうどいい女っぽさに必要なのは、エレガントな服や露出のあるコーディネートより、クールでこなれた印象に見える「モノトーンコーデ」が正解。品の良さを与えてくれるモノトーンコーデを基調に、アクセサリーや小物を1点身につけ、飾り立てない華やかさを演出してみて。

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女っぽいモードスタイルに欠かせないのが、秋冬のトレンド「ベージュリップ」。肌なじみのいいベージュリップが美人度を一気に高め、よりモードな印象に。口元を寒色で引き締めてスモーキーなクール顔に変身してみて。

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空気が澄む秋冬には、エッジを効かせたモードな濡れ髪スタイルがぴったり。トレンドのウェットな質感と、大人っぽいクールなスタイリングでまわりとちょっぴり差をつけよう。

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N.(エヌドット)」はなりたい髪印象を自由に楽しく表現するためのラインナップがそろうスタイリングブランド。髪の絶妙な束感や動き、繊細なニュアンスも思い通りにメイクできると、美容マニアからも指示を集めている。単品使いはもちろん、組み合わせて使うことも可能。

シアバターなど自然由来のボタニカル成分を使用しているから、髪にも肌にも優しい仕上がり。ホワイトジャスミンやベルガモットなど、安らぐ心地いい香りで使うたびに気分も上がります。

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立体感のある程よい動きがありながら、全体にまとまりのあるエレガントなスタイル。バームで仕上げたウェットな質感が、リッチな仕上がりに。顔まわりの立体感でメリハリを生むメリットも。

【PROCESS】
1.髪全体に1のスプレーを振ってベースをつくる。
2.アイロンで中間~毛先を軽くクセ付けする程度にゆるく巻く。
3.根元からまんべんなく、毛束感を残しながらたっぷりと2のバームをなじませる。

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90年代のストリートスタイルからインスピレーションを得たストレートヘア。どこかレトロな雰囲気を感じさせながらも、今っぽい抜け感がプラスされたセミウェットな質感が魅力。「サラサラしない」たったそれだけの違いが生みだす、けだるさが鮮度を上げる最高のカンフル剤。

【PROCESS】
1.セラムを髪の内側から全体になじませる。耳まわりとハチ上はボリュームを出すようにスタイリング。
2.毛先は揉み込んで束感を作り、動きを出して完成。

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ハネやクセをあえて残した新感覚のスタイル。風になびくような髪の動きを演出し、こなれた印象。整えすぎず、あえて無防備に。力まず楽しむくらいの余裕がちょうどいいバランスを確保する秘訣。

【PROCESS】
1.髪全体にバームをなじませて、ツヤのあるベースをつくる。
2.前髪をアイロンでワンカールさせて、再度バームを手に取り、クシャっと揉みこんで完成。

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気分が高まるスタイリングへ

今までのスタイルに3つの「ちょうどいい女っぽさ」を加えて、気分を高めてこの秋冬をおしゃれに楽しんで!

※表示価格は全て税抜きです

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CYAN

こだわりの強いオシャレな女性たちに向けて、新しい美容の価値を提案する『CYAN』。 BEAUTY & LIFESTYLEをテーマに、ハイクオリティなビジュアルとマニアックな情報をお届けします。http://cyanmag.jp/