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こんな女性は嫌だ…!男性から引かれる”イタい女”の3つの特徴

  • 2017.10.26
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女性も男性もある程度の年齢になったら、年相応の行動を取れないと周囲からイタい奴と捉えられることもあります。こと恋愛において、“イタい女”と判断されると恋愛対象から外される可能性も高まります。普段何気なくやっていることが周囲から“イタい女”認定されていることも?そこで、今回は“イタい女”認定される女性の行動を見ていきましょう。

1.結婚できないことを言いまくる

30代で未婚の女性に比較的多いのが、「もう結婚できないわ〜」「婚期逃したー!」と結婚できないことについて過剰に言いまくる行動です。婚期について敏感になっているので、誰かにツッコまれる前に自分で言ってしまった方が楽かもしれませんし、笑い話にして気を紛らわせたい気持ちも分かりますが、かといって過剰に言い過ぎるのは、「この人どれだけ焦ってるんだ」と周囲に引かれるだけでなく、本当に惨めに思われてしまうことも。自分の価値を下げる行為になりますので控えましょう。

2.若いファッションにこだわる

「私はまだ若いから!」と露出度の高い服を着たり、若作りで20代前半の子が着るような派手な服を着るなど、あまりにも年齢とかけ離れたファッションをしていると、「いい年してその格好…」「一緒にいるのが恥ずかしい」と完全に“イタい女”扱いされてしまいます。

好きな服を着るなとは言いませんが、10代、20代のころと同じ感覚で洋服を選んでいてはいけません。30代の自分と正面から向き合い、今の年齢と体型に合ったファッションを意識することで、また違った大人の女性の魅力を表現することができるはずです。大人の今だからこそ似合うファッションを心がけましょう。

3.自分のことを名前呼び

自分のことを「名前」で呼ぶ女性が稀にいます。子供が自分のことを名前で呼ぶのは可愛らしく感じますが、大人になっても自分のことを名前で呼んでいる女性がいたら、違和感を感じます。

それが恋人との2人だけの空間でなら全然構わないのでしょうが、そうでない関係性の場合や、飲み会や合コンなどで、自分のことを名前で呼ぶ女性がいたら、それだけで「この子はイタい系かな…」とまず警戒されてしまいます。名前呼びする女性に対して、自意識過剰、精神的に幼そうというイメージを抱きやすいです。

また、名前呼びだけでなく「俺」「僕」「自分」などの一人称も同様に警戒されてしまいますのでご注意を。

女性に対する“イタさ”というのは、年齢が関係していることが多く、特に30代になってくると、言動や態度を年齢と比較して見られることばかりです。まわりの目ばかり気にして嫌だ…という気持ちにもなってしまいますが、恋愛という面から考えると、“ありのまま”で受け入れられることは難しいというのが現実です。自分の個性や良いところに更に磨きをかけるのと同時に、今まで手を加えていなかった部分や、改善できることは積極的に見直していきましょう。

Written by asagimo

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