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「俺ってに愛されてるわぁ」としあわせな気持ちになる瞬間

  • 2017.10.23
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大好きな彼氏には「この子と付き合ってよかったな」「彼女がいて幸せだな」と思ってもらいたいもの。それには、隠さずに愛情を伝えることが大切です。


とはいえ、いったいどうやったらあふれんばかりの愛を感じ取ってくれるの?と思う彼女もいるでしょう。


そこで、男性たちに「俺って彼女に愛されてるな・・・」と思う瞬間について聞いてみました。

彼が寝ているときに背中に抱きつく

▽「明け方に寝ぼけた彼女が背中にぎゅって抱きついてきたとき。普段はそんなことをしないから可愛かったし幸せを感じた」(20代/学生)


普段は恥ずかしくてなかなかスキンシップをとれない彼女が、ふいに抱きついてきたり触れてきたりするとドキッとする彼氏は多いようです。


特に、寝ているときはお互いに意識がぼんやりした無意識な行動のため、愛情を感じやすいもの。


彼の布団をかけなおしてあげたり、そっとおでこにキスをするのも「愛されてるなぁ」と感じるポイントのようです。彼が寝ているときだからこそ、積極的に彼に触れてみましょう。

彼の好きな料理をふるまってくれる

▽「俺の好きなものを覚えてくれてるのがわかったとき。記念日に好物を作ってくれたり、誕生日にほしかったものをプレゼントしてくれたりすると、ああ俺愛されてんなってうれしくなる」(20代/IT)


自分の好きなものや大切にしているものを理解してくれていると感じたときに、彼は幸せを感じます。


誕生日や記念日などの特別な日はもちろん、日常のささいなシーンで「これ好きだったよね?」と覚えていることを伝えることも、愛情を伝えるひとつのポイント。彼女から大切にされているなぁと感じるのです。

風邪を引いたときに一生懸命に看病してくれる

▽「仕事の無理がたたって体調を崩したときに、彼女が心配そうにしながらめっちゃ一生懸命に看病してくれた。弱ってたから心にしみた」(20代/コンサル)


体調を崩したときは、心も弱っています。だからこそ、彼女が自分のために一生懸命看病してくれるとそれだけでグッとくる男性は多いでしょう。


心細い彼を心配しつつ、元気になってもらえるよう看病する彼女の姿はとても健気。彼女からの愛を感じ、ほっとする彼氏も多いようです。

仕事や趣味などを応援してくれる

▽「昇進したくて資格をとってたとき、そのせいであんまり会えなくなるにも関わらずすげー応援してくれた。合格したときは”頑張ったからだね!”って俺以上に喜んでくれてこの子と付き合ってよかったって思った」(20代/公務員)


たとえ一緒に過ごせる時間が少なくなろうとも、彼のことを心から応援することができる彼女には愛を感じます。


会える時間が少なく、さびしい期間が続けば続くほど不安になる女性も多いでしょうが、不安を乗り越えて彼を応援する姿に男性は心を打たれるもの。「この子といたら幸せだなぁ」としみじみ感じてくれるでしょう。

まとめ

彼の幸せのなかに彼女の存在があることは喜ばしいことです。



大好きな彼がどんなことをすると喜んでくれるのか、愛を感じてくれるのかを考えて惜しまず注いでいきましょう。(小林リズム/ライター)


(ハウコレ編集部)

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