部屋の雰囲気を壊さない☆インテリアのテイストに合わせたダストボックスを選ぼう！

家にあるダストボックスはどのようなものを使っていますか？ゴミを捨てるだけだからさほど気にしない、特にこだわらないという方に今回は生活感を極力おさえ、インテリアのテイストに合わせてダストボックスを選んでいる方の実例をご紹介します。

モノトーンのインテリアになじんでいるダストボックス。光沢のあるグレーでフタがないタイプはリビングにピッタリのテイストに。中は2層構造になっていてポリ袋を入れても外からは全く見えない作りになっています。

モノトーンの空間に白いダストボックスを3つとワンサイズ小さなもの。同じものを並べて、分別もしっかりと統一感のあるスタイリッシュなダイニングに。しっかりとしたフタが付いているのでニオイ漏れの心配もないでしょう。

ナチュラルなインテリアに、無印良品らしいすっきりとしたデザインのダストボックス。フタの部分がフラットなので、上にものを置いても大丈夫な作りになっています。

ダストボックスを収納できるスペースがあると便利ですよね。こちらのダストボックスは、曲線のラインが足で開閉する時につま先がぶつからないように計算されたスタイリッシュなデザインです。

こちらは100均の金網でDIYしたダストボックス。キャスターを付けて移動式にしています。大きく作って中で分別ができるようになっているのだとか。男前インテリアを目指すならDIYもアリでしょう。

もともと使っていたプラスチックのダストボックスをカラースプレーで塗装してステンレス風にリメイク。乾いてからセリアのロゴステッカーを貼り、フタの開閉ペダルには同じくセリアの鉄板風シートを。プラスチック製品とは思えない仕上がりです。

こちらはホームセンターで売っているすのこを使用、フタ部分は100均のフォトフレームに好みの絵と鉄板風シートを貼っています。すのこ部分にもステンシルでアメリカンテイストに。好みの絵やステンシルで色々なテイストのダストボックスを作ることができますね。

アメリカンテイストや男前インテリアにおすすめのマーキュリーのダストボックス。ブリキ素材で色もカーキとマスタードのカラーリングはとってもオシャレですね。室内はもちろんガレージやベランダにおいてもGOOD。

いかがでしたでしょうか？シンプルなものからアメリカンテイストのもの、ご自分でDIYしたものを8つ集めてみました。ダストボックスはどうしても生活感が出てしまうもの。インテリアにこだわっている方はダストボックスも部屋の雰囲気になじむものを選んでいました。ぜひ参考にしてみてくださいね。