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一生に一度は結婚すべき!?結婚した方が良い、その理由とは

  • 2017.10.20
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小さい頃の夢は「お嫁さん」だった人も今は…?

お嫁さんが女性の憧れだったのは昔の話!?

結婚した方が良い理由

結婚式は一生に一度、自分が主役の輝く日。

ウェディングドレスを身にまとって大好きな人と一生の誓いを交わす、夢のような素敵な日。

…なんて今は幻想なのかも。

結婚式をあげるカップルは年々減少し、ましてや友達・上司・親戚などを招いて盛大に行う人なんて本当に一握りになってきているとのこと。

もちろん、盛大に結婚式をあげた方がいいなんてことではないのですが「結婚」はすることをオススメします。

なぜなら、10代の頃は大好きな人との結婚をなんとなくイメージして、20代になるともっといい人いるかもと思い、30代になると今は仕事に打ち込みたいから結婚とか出産とは考えられない…。そして、気付けばアラフォー。

周りは結婚どころか子どもがいて、昔自分が理想としていた家族像に!ということになりかねないからです。

結婚したという事実が大切

また日本では未だに信頼を得るために「結婚」という意識が根強くあるものです。

40代になって結婚してないと「あの人絶対なんか癖あるよね」と言われてしまうのです。

重要なのは一度でいいから結婚歴を残すということです。

男性は40歳超えて仕事ものってきて地位も名誉もお金もどんどん増えていくのと比例してなぜかモテていくもの。

アラフォー間際のおじさまが20代の若い可愛い女の子と結婚するなんてよく聞く話ですよね。

これはあくまで男性の場合。

女性が40歳超えて、仕事がうまくいったとして地位も名誉もお金も全てを手に入れても、なぜかついてくるのはヒモのような男性ばかり。

「あの人、仕事できるけどちょっと可哀想だよね」なんて若い新入社員や後輩から言われてしまうかも。

人がうらやむ結婚にはほど遠くなってしまうのです。

 

悲しいけれどこれが現実。

でも一度でも結婚してれば「癖がある」とも思われないし、何より「結婚できなかった人」ではなく「結婚したけど結婚が合わなかった人」とみられるわけです。

つまり、これからいい恋愛をして、いい仕事をしていく中で「イタい人」と思われることなくなるということです。

もちろん「結婚」することが全てにおいていいというわけではありませんが、何事も経験しておくことをオススメします。

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