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恋愛上手になるために!彼氏とのLINEでやってはいけない危険行為3選

  • 2017.10.19
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普段何気なく彼氏とのコミュニケーションツールに使っているLINEですが、もしかしたら何気ないやりとりの中で、彼氏の機嫌を損ねるような危険行為を犯しているかもしれません。その危険行為が元となりケンカに発展したり、最悪なケースでは別れに至ってしまうことも。何気なく使っているLINEだからこそ、ぜひ抑えておきたいポイントもあるんです。

そこで今回はより恋愛上手になるために、彼氏とのLINEでやってはいけない危険行為を3つご紹介します。

1.既読スルーに対して過剰反応

LINEでいまだにトラブルの大元となってしまう“既読スルー”。LINEのシステム上、既読がついてしまうのはどうしようもなく、一度既読がついてしまうと何かしら反応を返さない限り、相手に「既読スルーされてる」と嫌な気持ちにさせてしまいますよね。

もし彼氏に既読スルーされても、追撃のようにスタンプを連打したり、それを追求するような内容を送るのは止めておきましょう。何らかの理由で返せなくなることはあり、特に仕事中や会食中などは返信したくてもすることができない状況になることが多いです。そういう状況を既読スルーと思われ、LINEを開いたときにスタンプや返答を急ぐようなコメントがズラーッと並んでいると、男性は特に辟易してしまいます。あまり執着せず、時間を置くことも忘れずに。

2.長文を送ってくる

何気なく書いた内容が長文になってしまい、「まぁいいか」とそのまま送信してしまう経験って意外とあると思います。でも、長文って自分で改めて見てみると、結構威圧感があると感じませんか?その長文を受けとる側からするとパッと見で何かあったのかな…と身構えてしまうのです。

男性からのLINEを思い返してほしいのですが、あまり長文でダラダラ送ってくる人は少なくないですか?短文のやり取り多いですよね。

もちろん、長文を送るこも悪いことではありませんが、基本的に男性に送る場合は、伝えたい内容は短めにしたほうが良いでしょう。パッと見で長文すぎると「後でみよ」と既読スルーに繋がりかねません。出来るだけ3行前後でまとめた方が無難です。

3.とにかく即返信!!

来たLINEに対して、数秒で返すという方も多いですが、あまりに早すぎるのもかえってマイナスな印象を与えてしまうこともあります。最初の数回ならまだいいとしても、延々と即レス状態であると、「暇なのか?」「どれだけ依存してるんんだ」と引かれてしまうことも。

また早すぎる返信は、受け手に急かしている感じも与えますし、それがひとつのプレッシャーになってしまいます。LINEが来たことが分かっても、飛びついて既読にしないで、少し時間を空けて、余裕を持って返信するということも大事です。急がずゆっくりと。

危険行為と大それたことを書きましたが、要するにトラブルになりやすい原因に対してはなるべく注意しようということです。

特にLINEで知らず知らずのうちにやっていた行為が、実は彼氏にとってストレスになっていたり、既読スルーさせてしまう原因になっています。彼が受け取った時にどう感じるかな?と意識を向けることが恋愛上手にもつながります。

Written by asagimo

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