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【恋愛法則】彼と食欲の秋!一緒にお料理しながら愛を育む方法。

  • 2017.10.18

こんにちは!
ひめまるです。

食の秋。気になる彼と一緒にお料理をして、もっと仲良しになりましょ!
一緒にお料理をする時の、SとMのタイプ別の役割分担を考えてみました。

S彼がお料理上手を誇る場合、できるだけアシスタントに回り、千切りとか材料を混ぜるとかお皿を出すとか、彼がお料理をしやすいサブキャラで動きましょう。あくまで彼は味を決め焼き加減を決め、塩梅を決める役割です。

お料理のメニューもメインのものを中心にやってもらい、周りのグリル野菜とか和え物とか作ってあげてください。
出来上がった時は「すごく美味しいー!」と言いましょう。笑

お料理苦手のS彼の場合は、頼るように雑務をお願いします。 「この蓋あかない!お願いしてもいいー?」「この味薄すぎない?」もはや自分で開けた方がいい蓋も、味見も、わざわざお願いするの。面倒だけど!

あとはね、「人参、ピーラーで剥いてもらってもいい?こうやってスーって引くだけで剥けるから!」と簡単な作業もわざと細かく説明してあげてください。できないのがステータスってことあるから。

女子が初めてのスポーツを教えてもらう時に、細かく教えてもらった方がかわいいアピールができるのと一緒です。
説明なくてもできちゃったらオトコマエすぎるじゃない?

目的は料理を作るんじゃなくてそのプロセスでのコミュニケーションね!

逆にMの彼がお料理上手な場合、「え?湯むきってどうやるのー?」「次は何すればいいー?」と、教えてもらう形で彼に監修してもらいながら料理します。

委ねられることで頑張るMはほっといたら全部作ってくれちゃうのでそこは注意。作ってもらったほうがそりゃ楽ですが、目的は料理じゃなく、コミュニケーションだから面倒でも一緒にどうぞ。笑

お料理苦手のM彼の場合は、作りやすい簡単な料理を一品全部作ってもらいましょう。カレーとか、野菜炒めとか、なんでもいいの。Mは気後れするからあなたの監修の元では怯えて何もできません。「これは間違い?これはこの順番?違ってたらどうしよう。」と心配になりすぎて何も動けないの。

あなたは彼にメインのお料理を任せ、サブのお料理を用意してサポートしてあげましょう。そして出来上がった時は「すごく美味しいー!」と言いましょう。笑

不思議ですね。Sの料理できる彼とMの料理できない彼の対応がほぼ同じですが、コピペじゃありません。笑

美味しい秋を彼と楽しんでください!

Written by ひめまる

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