海外風なリビングにしたい！見ているだけでハッピーになれるリビングコーディネート集

カラフルな色使い、オシャレなインテリア雑貨など、海外のインテリアは、見ているだけでハッピーになれますよね。今回は、自分のお家に取り入れたい海外のリビングコーディネートをご紹介します。

リビングで大きな割合を占めるソファは、インテリアの要です。ソファの色使いをブラウンゴールド、その他の小物もゴールドと白を選べば、ゴージャスな雰囲気のインテリアになります。

ネイビーカラーと観葉植物の相性はバッチリ合います。基本のカラーをネイビーにし、たくさんの観葉植物を飾ればオシャレなナチュラルインテリアになります。

さっぱりとしたシンプルなお部屋にはグレーのソファを。淡いカラーのクッションを置けば控えめな甘さがプラスされます。

夜はキャンドルやライトでリラックスできる空間にチェンジ。シンプルなお部屋だからこそ、灯りが際立ちます。

淡いピンクの壁紙と、少しくすんだブルーが可愛らしいリビングです。サボテンがとても可愛いですよね。夜になると、ぶら下げたライトが壁に反射して、オシャレなレストラン風インテリアに。

一人用の贅沢ソファが並ぶ、いかにも海外のリビング。グレーベースの家具に、エメラルドグリーンのクッションが都会的な印象です。思い切ってハイセンスなオブジェも置いちゃいましょう。

木の家具と観葉植物が合わされば、落ち着いたカフェのようなインテリアになります。ソファはチョコレートブラウンやグレーなど、やや濃いくすんだ色が似合います。観葉植物はボリュームのあるものを選んで、お部屋のアクセントにしてください。

ベージュを基本に、レースやクラシカルな家具を合わせてクラシカルな雰囲気のあるリビングに。大きめのソファを置いて、テーブル中心のリビングにすると、アフタヌーンティーをゆっくり楽しみたいヨーロッパ風インテリアになります。

マイホームを建てる時に参考にしたい、開放的なリビング。壁を思い切ってガラス張りにすると、リゾートホテルさながらの開放的なリビングになります。ローソファは茶色がオススメ。モダンな照明を置けば高級ホテルのようです。

壁、ソファをパステルブルーで揃えたお部屋は、日本ではあまり見かけないインテリアになり、非日常感を味わえます。オブジェや小物はゴールドと相性バッチリです。

大好きな本をたくさん並べたリビングルーム。お気に入りの写真を大きく引き伸ばして飾れば、ミュージアムのようなインテリアに。カラーはピンクとパープルで、女性らしさを演出。心がときめくリビングアイディアです。

家具とテーブルを同じ木材で揃え、全体のトーンを統一。色がたくさんあると疲れてしまう方は、全体の配色を３つまでに抑えると落ち着いた雰囲気のインテリアになります。

特徴はラグとドライフラワー、そしてあえてごちゃごちゃと色んなものが見える収納にすることです。季節のお花を生花で楽しんだ後、ドライフラワーにして長く楽しむことで、お部屋の中にはたくさんの植物が溢れます。

ブルーのデニム地で統一された部屋は、ややこざっぱりとしたメンズライクがちょうどいいコーディネイトです。使い古したような木材で作る家具が、雰囲気を出してくれます。ギターアンプもインテリアの一部になるので、オシャレな部屋を目指したいミュージシャンにもオススメのインテリアです。

革張りのソファは、一気にオシャレ度をあげてくれる家具です。ブルーのタペストリーやラグと飾れば、落ち着きのあるカフェ風リビングになります。

間接照明が柔らかい印象のリビングコーディネート。ベージュと木のソファで、リゾート過ぎないのがポイントです。ソファのサイドテーブルにデスクライトを置くと、ホテルライクな演出ができます。観葉植物はリゾートインテリアのマストアイテムです。

海外のリビングは、日本にないアイディアがたくさんあります。一風変わったインテリアにしたいという方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか？日本にいながらまるで海外にいるような気分にさせてくれるインテリアは、毎日をもっとハッピーにしてくれます。