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いち早く察知して別れを回避!彼の気持ちが冷めたのか判断するポイント

  • 2017.10.12
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大好きな彼氏とラブラブな毎日を過ごしたい!と思うのは恋する乙女なら当然。
しかし、恋はふとしたきっかけから急展開を迎えることもあります。
彼の気持ちが冷めてしまえば、これまでの関係性が一気に崩れることも考えられます。
今回は、彼の本心をいち早く察知する手段をご紹介します。
「あれ?何かおかしい…」と気づければ対処できるかもしれません。

電話やメール等の返事が遅くなった

気持ちが冷めてしまった場合、第一段階として連絡の頻度が減る傾向にあります。
そもそも気持ちが冷めると相手と関わりを持ちたいと思わなくなってしまいます。
そのため、電話やメール等を行う頻度が徐々に減ってしまうと考えられるでしょう。
残業だった、疲れて寝ていた等を理由に連絡が遅れ始めた場合、それは危険の始まりかもしれません。

デートに誘われる機会が減った

彼の本心は彼の言動から分析することができます。
2人だけの思い出を作るのに最適なデートの頻度によってもその心が見えてくると考えられます。
ラブラブだった付き合い始めの頃は休みの度に遊んでいても、徐々にその回数が減ってしまうことがあります。
もちろん、仕事や学業等の都合により時間が取れなくなったという可能性もあります。
彼の本心を探りたい場合、こちらから誘って反応を見るのもひとつの手段です。

直接的な愛情表現が無くなる

彼が冷めているかもしれないと疑う際、もっとも大きなサインは愛情表現の欠如です。
「好き」や「愛してる」などの言葉による愛情表現は、好き同士なら意識しなくても自然と出てくるものです。
しかし、気持ちが冷めていたら話は別。
こちらから好きといっても反応が悪く、ただ「ありがとう」等といった言葉で濁されることが多くなった場合、関係の破たんは目の前かもしれません。

まとめ

彼の本心が出やすい言動や、本心を探るための手段はいくつも存在します。
それらを総合的に見て、付き合った当初より気持ちが冷めていると感じることもあるでしょう。
しかし、これからも付き合っていきたいと考えている場合は、積極的にアプローチを行う諦めない気持ちも大切です。

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