餃子にパンツ!? 聞いてビックリ「世界のお正月」事情

お正月気分も、今日、7日まで。

よく「松の内」は15日までといいますが、そろそろ門松や鏡餅を外す時期になってきます。

門松に鏡餅、おせち料理にお雑煮は、日本のお正月の定番の光景ですよね? でも、世界を見渡すと、それぞれのお正月の様子はずいぶん違うって知っていますか?

今回は、世界のお正月事情をご紹介します。

■アメリカのお正月は「クリスマスの延長」

アメリカのお正月といえば、ニューヨークのタイムズスクエアのカウントダウンが有名。1月1日の0時になったら、近くにいる人とキスをするのが定番です。

でも実は、あんなに盛り上がるのは一部だけ。キリスト教徒が多いため、クリスマスの方がメインなんです。お正月になってもクリスマスの飾りが残っていて、年越しは家族でゆっくり、というのが一般的だそうですよ。

■「丸いもの」を飾るフィリピン

フィリピンでは、お金を象徴する丸いものを飾ったり食べたりして過ごします。ポンカンやリンゴ、ぶどうやすいかなどの果物を盛りだくさんにするようです。

ほかに、子豚の丸焼きやバーベキューなどでグルメ三昧を楽しむ人も多いそうですよ。

■「真夏のお正月」を祝うブラジル

日本の真裏にあるブラジルでは、お正月は夏真っ盛り。日付が変わると、海岸では盛大に花火があがります。カウントダウンで盛り上がる人々も水着姿というのが、いかにも南国っぽいですね。

「カラフルなパンツをはくと願いが叶う」というジンクスもあるようですよ。

■「餃子」が主役になる中国

中国、台湾、韓国、北朝鮮、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、モンゴルなどでは、旧暦でお正月を祝います。

中国では「春節」と呼ばれ、日本の元日にあたる「初一」は2月19日です。街ではにぎやかなお祭りが開催され、家庭では家族で豪華な食事をいただきます。

お正月料理は地域によって異なり、北京では餃子が定番。米を主食とする南の地域では、湯圓(タンユエン)という白玉のような団子の入ったスープをいただくそうです。

■贈り物をする韓国のお正月

韓国では、旧正月を「ソルラル」と呼んで盛大にお祝いする習慣があります。家族や親戚、目上の人を大切にする国民性があり、ソルラルのお休み期間には挨拶回りをしたり、お歳暮のような贈り物を贈ったりします。

ソルラルの朝は、お正月料理やお酒を並べ、伝統的な法事を行います。お正月料理は歳饌(セチャン)と呼ばれ、トックッというお餅の入ったスープをいただくのが慣わしだそうです。

いかがでしたか? お正月の過ごし方もずいぶんお国柄が現れていますね。皆さんも残り少ないお正月気分を楽しんでみて下さいね。

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