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丸め込まれちゃダメ!不倫男のズルい言い訳3つ

  • 2017.10.10

不倫なんて絶対許せない!即離婚!といいつつ…実際は「今回だけは許してあげるか…」と、不倫を許してしまった…。
そんな経験がある人いないでしょうか?
それは不倫男のズルい"イイワケ"のせいかもしれません!!
不倫男がどんなイイワケをするのか?!ご紹介してみましょう。

①"俺が誘った訳じゃない"

こう言って逃げる男は、そもそも不倫に誘う時点からズルさが現れます。
自分からハッキリ誘うことはせず「どうする?」「どうして欲しい?」など、最終的な決定を女性に委ねようとするのです。
そして、バレたときには「誘われてつい…」と、あたかも自分は不倫するつもりはなかったかのように言い訳します。
また、このタイプの不倫男は不倫相手の女性と手を切るときも君が誘ってきたから付き合ってあげただけ…なんてこと、言っちゃいます。
かなりズルい男ですね。

②"君がかまってくれないから"

不倫を妻のせいにする男も意外と多くいます。
特に"セックスさせてくれないから"と、いう言い訳。
女性には産後のホルモンバランスや家事育児の疲れなど、セックスしたくないちゃんとした理由がありますよね。
また、これらを理解してくれている…と信じたいと思っているでしょう。
しかし、男性にはなかなか受け入れなれないのが現実なんです。
その為、これは真っ当な理由だ!!とでも言いたげに、「かまってくれない君が悪い!」と不倫を正当化しようとします。

③"好きになっちゃたんだからしかたない"

ここまでくるともう開き直りとも言えますが…。
たしかに、人を好きになる気持ちはコントロール出来るものではありません。
しかし、既婚であるのなら心に秘めた恋心で終わらせるのが普通ですよね。
本人にとってどんなに真剣な気持ちだったとしても、婚姻状態を維持しながら恋愛していればそれは不倫でしかありません。
そんな男に限って、やっぱり君が1番だ!!なんて、最後は泣きついてくるんですよね…。

いかがでしょうか?ついつい許してしまうのが惚れた弱みですが…言葉巧みに丸め込まれないよう気をつけましょう!!

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