好きに組み立てられる！無印良品のユニットシェルフを使ったインテリア実例

無印良品には人気のインテリアアイテムがたくさんありますが、使用する場所や収納するものによって自由に組み立てられるユニットシェルフは評判の品。今回はそんなユニットシェルフを使ったインテリア実例をご紹介します。きっとすぐにほしくなりますよ。

無印良品のユニットシェルフには素材違いのバリエーションがあるのですが、最初にご紹介するのは丈夫で手入れが楽なスチール製です。

スチール製のユニットシェルフは汚れても掃除しやすいなどメリットがたくさん。そのためいろんな場所で使われます。こちらはリビングで収納とテレビ台として活躍中ですね。

大きなユニットシェルフを2つ使って納戸の収納ラックにしています。ボックスや引き出しなどたくさんの収納アイテムを置いても余裕がある頼もしいラックですね。

無印のユニットシェルフはスチール製の支柱と木製の天板など組み合わせを自分で決めることができるんですよ。こちらは小さなユニットシェルフに木製の天板をつけてゴミ箱の収納に。

また天板だけでなく小物を選ぶこともできるので、こんなふうに引き出しをプラスすることも可能。幅や高さだけでなく天板や小物まで選べるなんて、まるでセミオーダーメイドのような気分ですね。

引き出しには先ほどのワイヤー製だけでなく、帆布を使ったものも。この引き出しなら細々したものや下着など見られたくないものを収納するのにピッタリですね。

キッチンの収納としてガスレンジの下などに使用されているユニットシェルフ。スチール製なので熱や水に強いのも魅力ですね。しかもシルバーカラーは清潔感があるのでそこもキッチンにピッタリです。

ユニットシェルフには自由に組み立てられる物だけでなく、こちらのように用途別のセットも販売されています。これなら自分の部屋に入るかどうかサイズを確認するだけなので楽ですよ。

こちらは支柱・天板ともにパイン材を使ったユニットシェルフ。スチール製に比べると強度は落ちますが、その分軽いのが特徴です。たくさんの収納を置きたい場合などには嬉しいアイテムですね。

パイン材のユニットシェルフは優しい印象があるので、和室にもピッタリの収納アイテムです。こんなふうに小物を収納するアイテムを入れると、服の収納やおもちゃ入れなど、色々な用途に使えそうですよね。

こちらでは無印良品のファイルボックスを使って書類などを収納していますね。硬質パイプでできたブラックのファイルボックスはクールな印象ですが、パイン材のユニットシェルフの中で使っているので、シャープすぎない雰囲気に仕上がっています。

無印良品のユニットシェルフを使ったインテリアをご紹介しました。スチール製やパイン材でできたもの、大きさや色など様々な違いがありますが、色々なアイテムを組み合わせることで自分だけの収納が作れるユニットシェルフはとても便利な収納アイテムですね。