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ライフスタイルに合ったソファを選ぼう♪くつろぎの場所を演出するソファのある暮らし21選☆

  • 2017.9.29

ソファは座るだけのツールではなく、くつろげる場所でありたいです。ダイニングで使うタイプのものであったり、家族と過ごしたり、一人の時間を楽しむなど様々です。今回は、発想の転換で家具の配置を変えるだけの新しいソファの使い方などを紹介します。色んなタイプのソファのある暮らしを見て、インテリアスタイルの参考にしてみませんか?

くつろぎの場所を演出するソファのある暮らし21選☆

ダイニングに使うスタイル

食事の席でもソファを使いたい方におススメのスタイルです。ソファをダイニングの椅子として使っていると、食べこぼしなどの汚れも気になります。こちらはカバーを外して洗えるタイプなので、万が一汚れても安心ですね。

高級感漂うスタイル

レザーのソファは高級感があって、しなやかな肌ざわりで座り心地も満足できます。お手入れをしながら丁寧に使うと、レザーに味が出てきて深みのある質感になります。 

モダンスタイル

シンプルな空間に溶け込む、黒く細い脚が支えるモダンなカウチソファです。センスあふれる洗練された空間を演出しています。モダンなインテリアに合うデザインが魅力的です。 

北欧スタイル

北欧テイストのインテリアに合う、無垢材の木の質感が美しいウッドアームのソファです。ソファやスツールが丸脚で統一されて優しい印象になっています。 

新しいソファのスタイル

カウチソファを並べて使ったインテリアです。ソファの背面の高さとデスクの高さが合っているので一体感があります。発想の転換で楽しむソファの使い方で、ゆったりとくつろげるスタイルの完成です。 

ミッドセンチュリースタイル

インダストリアルデザイン調の部屋に、ミッドセンチュリースタイルのソファをコーディネートしています。無機質なインテリアがソファの魅力を際立たせています。 

ヴィンテージスタイル

毛足の長く光沢のある厚手のベロア調の生地のソファは、どこか懐かしさを感じる風合いです。深い緑色がインテリアのアクセントとなり引き締まった印象です。 

コーデュロイ生地のソファは温かみがあります。とても柔らかな素材感が魅力でヴィンテージな雰囲気のインテリアの相性も抜群です。 

ナチュラルスタイル

ナチュラルな部屋に馴染むふんわりとした雰囲気のベージュ色のソファです。くつろぎのソファで、外を眺められる場所で光や風を感じながら過ごしたいですね。 

2つ並べたソファが、部屋の寸法にぴったりフィットしています。壁に沿って置いているので部屋が広く使えます。ソファカバーの色を変えて使っているところは上手なコーディネートです。色使いやテーブルの位置関係などの使い方は参考になりますね。 

シックなスタイル

ダークグレー調の渋みのあるソファを使ったコーディネートです。男性的なイメージでシックなインテリアに合うデザインです。

ブラックカラーのソファは重厚感があり大人の雰囲気のインテリアに似合います。木調の家具とコーディネートしてブラックのソファを引き立てています。 

ソファベッドのスタイル

ソファベットにもなるタイプは、急な来客で寝具が必要になった時に活躍出来ます。ふだんはL字型で使ったり、部屋のレイアウトによってスタイルを変えられる使いやすいソファです。 

フラットタイプのスタイル

座面が固めのフラットなソファは、横になってくつろぐ事も出来ます。ひじ置きが付いていないので、その分座面の面積が広く使えるのがメリットです。 

カジュアルなスタイル

デニム生地のソファは肌触りもよく、経年変化で生地の色合いが楽しめるのが特徴です。アメリカンカジュアルなインテリアにおススメです。 

ベージュ色のソファは、色んなタイプのインテリアにも合わせやすいところが魅力です。こちらは西海岸風のインテリアに合わせたクッションを置いてアレンジしています。模様替えもしやすいタイプを選ぶと、様々なインテリアを楽しむことが出来ます。 

和風のスタイル

和風のインテリアに合う茶色のシンプルな形のソファセットです。和風の部屋にソファを合わせるのは難しいですが、床の色と同系色のソファを選ぶ事で、雰囲気を壊さずにコーディネート出来ます。 

ゆったり座るスタイル

リビングにゆったりとしたソファを置いて、高級感あふれる雰囲気が漂っています。大きいサイズのソファですが、薄いベージュ色なので圧迫感がない印象です。家族や友人とのんびり過ごす空間に使いたいソファです。 

一人掛けスタイル

アメリカンヴィンテージのインテリアに合うソファです。趣味や一人の時間をくつろいで過ごしたい時におススメのタイプです。 

ロータイプでクッション性のあるソファは、包みこまれるような感触で身体を支えてくれます。重心が低いので安定感があって、読書などリラックスして楽しめます。 

オットマンを置いて足を伸ばし、疲れた体を休ませるソファを探してみませんか?落ち着いたブルーのソファは、奥行きがありゆったり座れます。一人掛けなので邪魔されることなく、のんびり過ごしたい時に使いたいですね。 

まとめ

いかがでしたか?家具の配置を変えたり、ソファの組み合わせをアレンジするだけでも新しいインテリアに変身できます。インテリアスタイルに合わせたソファの使い方を参考に実践してみましょう。

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