「それじゃ結婚できないよ」と周りに思われてる女性の特徴4つ

「結婚できる人」「結婚できない人」の違いはどこにあるのでしょうか？？
周りかは知らず知らずの「うちにあの人は結婚できないだろうな」と思われてたら嫌ですよね。そんな女性にはある共通の特徴がありました。

1.自分の市場価値を正しく理解してない

結婚するためには自分の市場価値を的確に理解しないといけません。
「見た目はまだまだ美しい、でも39才のOL」
「見た目は普通。30才、料理上手」
の2人の女性がいた場合、一般的な結婚相手としての価値は後者の女性の方が高いです。
38才だとどうしても、子供を望む男性にとってハードルになってしまうからです。
その時点で半分くらいの男性の結婚相手候補から漏れてしまいます。

しかし、もともと美人である女性は相手に求める条件をなかなか下げることができません。
本当に結婚したいなら、
1.子供にこだわらない男性を探す
2.自分の容姿を愛してくれる男性をみつける

必要があります。
その条件をきちんと理解して行動していない女性は理想ばかり追い求めているように見えてしまいます。

2.ダメ彼氏に見切りをつけられない

結婚する気がない彼氏からのプロポーズを信じていつまでも待ち続けるとイタイ目にあいます。
女性側が結婚を望んでいるのを知りながら、
結婚できない理由を女性のせいにする男は要注意！
「おまえの仕事が忙しいから」
「料理とかできるの？」

ずるずると先延ばしにされます。
結局、彼の側に結婚したくない理由があるので
それをきちんと見極めた上で待つか待たないかを決めましょう。

3.狩場を間違えている

結婚したい男性とはどこで出会いますか？
この時期、ワンナイトラブに走る女性がいます。
「なんだかんだ、オトコ途切れないけど結婚に至らないのよね」

などの短期間の出会いを繰り返している場合は要注意。まず、身体から入る恋愛をすっぱりやめましょう。

婚活パーティーや友人の紹介で理想の相手が現れなかったり、選ばれないことが続くとナンパバーや誰にでも食いつくSNSなどの男性に走りがちです。

でも、そこに結婚するべき相手はいません。
ただ、時間と肉体を消費するだけです。
キズつくことを恐れず、結婚したいと思っている男性との出会いの場に出向くようにしましょう。

4.ウリのない女

女性がある程度男性を条件で見るのと同じく、
男性も女性に何かしらこの人と結婚したらこんなメリットがあるということを求めます。
市場価値を見極めるのは自分の値段を決めるような行動ですが、自分のウリを作るのはこの人と結婚したらこんな結婚生活が待っていると想像させることが大事なのです。

自分はどんなところがウリなのか？

1.ダブルインカムできっちり稼ぐ
2.綺麗、おしゃれ
3.料理上手
4.保育士免許がある子供好き
5.実家がお金持ち
6.聞き上手で床上手

などなど男性が思わずばら色の結婚生活を描けるようなウリを自分で自覚し武器としてくださいね。

ＭＡＲＵＫＯ