ファブリックパネルでイメージチェンジ！北欧インテリアに変化をプラス☆

北欧インテリアのお部屋にぴったりなアイテムといえば、ファブリックパネルですよね。リビングや玄関など、さまざまな場所に飾ることができ、実は自分で簡単に作ることもできるんですよ。そこで今回は、ファブリックパネルを取り入れたお部屋をまとめました。

シンプルな北欧インテリアに変化を加えたいとき、ファブリックパネルなら壁につけたり棚に置いたりするだけなので、簡単に取り入れることができますよ。ネイビーのプケッティ柄のファブリックパネルは、落ち着きもあり可愛らしい柄ですね。

玄関は家の印象を決める大切な場所です。イエローのシエナ柄のファブリックパネルを飾って、明るさをプラスするのもおすすめですよ。季節にあわせてファブリックパネルを変えると、季節感を演出することもできます。

さまざまな柄のファブリックパネルが売っていますが、道具さえ用意すれば自分で簡単に作ることができるんです。木製パネルやハサミ、テープなどを使って作ることができますよ。自分好みの柄の布で作ることができるのも嬉しいですね。

ガーランドやレターバナーなどといっしょに壁にファブリックパネルを飾るのもおしゃれですね。

インパクトがある柄のファブリックパネルですが、落ち着いた色なので北欧インテリアにも馴染みやすいですよ。クッションカバーもヴィヒキルース柄やシエナ柄であり、北欧テイストで統一することでまとまりのあるインテリアになります。

淡い色の壁にモノトーンのファブリックパネルを飾るとメリハリのある空間になりますね。ファブリックパネルを無地の壁に飾ることで、柄が引き立ちます。

存在感がある大きなファブリックパネルを飾るのもいいですが、小さなファブリックパネルを2つ壁に飾るのも可愛らしいですよ。雑貨などとあわせて飾ることで、よりおしゃれな雰囲気になりますね。

玄関に飾った3つのファブリックパネルは、1つでも充分存在感がありますが、並べて飾るとまるで1枚の絵のようなデザインに。シンプルなインテリアの玄関にファブリックパネルがあるだけでも、印象ががらりと変わりますね。爽やかな木々の柄は、玄関に癒しをプラスしてくれます。

ファブリックパネルを取り入れたお部屋をご紹介しましたが、いかがでしたか？一口にファブリックパネルといっても、様々な柄や大きさのものがあります。ぜひ、お部屋の雰囲気にあったファブリックパネルを取り入れてみてくださいね。