唯美主義を支持する、リバティ ロンドンの美しすぎるバッグ。

1870年代、英国を席巻していた「生活の芸術化」を目指した唯美主義、芸術至上主義。支持者はこぞってリバティの店に駆けつけ、東洋美術に夢中になっていた。
今季の「エリジアン パラダイス」コレクションは、孔雀の羽や花、シノワズリ、日本美術などいくつかのスタイルが混合した唯美主義にインスパイア。ネイビーとグレー、2色のアイフィスをベースに、色鮮やかなオリエンタルテイストの刺繍が施されたリバティ ロンドンの人気アイテム「リトル マールボロ トートバッグ」をはじめ、デイリーに活躍する「マドックス クロスボディバッグ」や「ポートランド クロスボディバッグ」、2個持ち用にも最適な「リストレット」など華麗な顔ぶれが揃う。