年下彼氏と付き合うときの4つの注意点

相手が年上で出産にも限度があることを承知で付き合っている年下彼氏。

でも、期待通りの期間でプロポーズしてくれる確率は50％、だらだらになりつつもプロポーズしてくれる確率は20％、捨てられる確率は30％程度と見ておいた方が良いかもしれません。

でも、付き合うときに予めチェックすることで、悲しい結末は避けられます。

自分から惚れて告白した場合、主導権は相手にあります。

予め「◯年以内の結婚」を約束していたとしても、彼が心変わりしたり、結婚の決心がつかない可能性が高いケースです。

彼があなたにゾッコンの場合、結ばれる可能性は高くなります。

顔がタイプ、びびっときた、性格に惚れた、というような運命的なものですね。

一方、それ以外の場合は、なかなか結婚を決心してくれないか、捨てられる可能性も高くなります。

付き合う際にOKを出すかどうかは、彼の本気度を探ってからにしましょう！

男性は、ある程度お付き合いを繰り返し、いろいろと相性について学ぶとともに、遊ぶことに満足してからではないと結婚は決意しません。

そのため、彼はちゃんと遊んできたか、付き合った人数もある程度の数に達しているかどうかもチェックすることをオススメします。

付き合った人数が多くても彼が遊び人だったり、結婚願望がない人だったりすれば、意味がありません。

何回かのデートを通して、彼の将来や恋愛に対する考え、誠実さ、優しさ、結婚願望等を聴取しておきましょう！

年下だからと言う理由で一概に切り捨てるのは勿体ないです。

若くてもしっかりした考えの男性はたくさんいますので、最初にぜひ見極めてください。

もちろん、あなたが本気で惚れた人であれば、何も考えずに進むという選択肢もあります。

それはそれで、幸せですからね。