キッチンに欠かせない水切りカゴ☆おしゃれ主婦のアイディアをご紹介。

キッチン周りで生活感の出やすい、水切りカゴのスペース。食器を洗って毎回すぐに拭いて片づけるのは大変。でも見た目がゴチャゴチャしてしまうのはちょっと。。。という方も多いはず。そこで今回は、様々なタイプの水切りスペースでキッチンを素敵に演出している、おしゃれ主婦のアイディアをご紹介したいと思います。

竹素材の椀カゴを、水切りカゴとして使ったおしゃれなキッチン。自然素材のカゴとキッチンのナチュラルな雰囲気がマッチしていますね。水切りカゴとして使わないときにはフルーツを入れたり食器の収納に使ったりと、いろいろ活用できます。

長方形の竹素材の水切りカゴは大容量で使い勝手も良さそうですね。昔懐かしい見た目もとっても素敵で、和食器の温もりある雰囲気にピッタリですね。

小さなザルをコップの水切りに使っておしゃれな雰囲気に。テーブルにそのまま置いてあっても、見た目もとても可愛らしいですね。

深めの竹カゴを水切りカゴとして使用したアイディア。カゴの下には和テイストのふきんを敷いて、水気を吸収。食器が乾いたらその都度収納するという、水切りカゴを常に置かずにキッチンを広く使うアイディアです。

コンパクトなステンレス製の水切りカゴを配置して、必要最低限のスペースに抑えています。あえて小さめな水切りカゴにすることで、食器を溜めない工夫を。

カゴタイプではなく、折りたためるタイプの水切りラックを使って必要な時だけ水切りスペースとして配置しています。シンク周りを広く使うことが出来て、見た目もとてもすっきりしますね。

珪藻土の水切りマットを使って、すっきりと見せた水切りスペース。珪藻土マットは抜群の吸水力と速乾性があるので、シンク周りを常に清潔に保つことができそうですね。

スタイリッシュなキッチンの雰囲気にマッチした、ステンレス製の水切りカゴ。おしゃれなデザインの水切りカゴは生活感が出にくく、すっきりとしたシンク周りを演出してくれます。

ナチュラルで可愛らしい雰囲気のキッチンにピッタリなホワイトの水切りカゴ。カントリー風のキッチンにとてもよく馴染んでいますね。

ウッド素材とホワイトが北欧風キッチンの雰囲気にマッチした水切りカゴ。同じ素材のキッチンクロスハンガーを並べると、統一感が出てよりおしゃれに仕上がりますね。優しい雰囲気と清潔感のあるデザインは、どんなキッチンにもマッチしそうです。

コンパクトなデザインの水切りカゴを配置して、キッチンスペースを広く使う工夫がされています。ホワイトのカラーリングは清潔感があり、キッチンの印象をより明るく見せてくれます。

シンプルなホワイトの水切りカゴは排水部分が大きくなっていて水はけも良く、メンテナンスもしやすそうです。モノトーン系でまとめたキッチンの雰囲気にもマッチしていてとてもおしゃれですね。

モノトーン系でシンプルにまとめたシンク周り。ブラックの水切りかごは、シンク内に取りつけられているので食器以外にも野菜の水切りなどに使えて便利そうですね。

コンパクトサイズの水切りカゴを使うことで、スペースの無駄遣いを解消。水切りカゴの下には珪藻土マットを敷いて水はけを良く。珪藻土マットは、乾かすだけなのでメンテナンスも簡単に快適ですね。

ホワイトを基調にしたキッチンカウンターに合わせたのは、ホワイトのプラスチック水切りラック。生活感が出やすい水切りラックですが、このデザインならダイニングスペースから見えてもおしゃれですね。

モノトーン系でまとめたキッチンスペースにブラックの水切りカゴを配置。ホワイトの印象が強い中、ブラックの水切りカゴがアクセントカラーとして全体の引き締め役になっています。

食洗機を使わずに食器を洗った際に便利な、コンパクトサイズの水切りトレー。使うときだけシンクの横にちょこんと置くことが出来るので、少量の食器を乾かす際にとても便利ですね。

キッチンの壁に吊るすタイプの水切りラック。サブウェイタイルのスタイリッシュな雰囲気と、ステンレスのモダンテイストがとてもよくマッチしていますね。これなら食器が乾かしてあっても、見た目がおしゃれで生活感もでなそうですね。

ステンレス製のおしゃれな水切りラックは、キッチンの印象をよりスタイリッシュに見せてくれますね。またカトラリーを寝かせておくタイプなので、カウンターの向こうからも見えにくく、すっきりとした印象に。

食器乾燥機は食器を吹く手間が省けて、とても便利ですね。シンク横のスペースにもピッタリで見た目もすっきり、きれいですね。食器乾燥機の温風で上にかけているキッチンダスターもよく乾くのだそう。

いかがでしたか。和風のカゴを用いた水切りスペースや、ステンレス製のスタイリッシュな印象の水切りラックまで、バリエーション豊富なアイディアをご紹介しました。みなさんも是非、自分の用途に合った水切りスペースを取り入れてキッチンをより素敵に演出してみませんか。