リメイク小物と相性抜群！リメイク小物×グリーンのディスプレイアイデア15選♡

お部屋のインテリアに欠かせない観葉植物や多肉植物やフェイクグリーン。そんなグリーンは、実は手づくり感いっぱいのリメイク小物との相性が抜群なんです。今回はそんなリメイク小物をグリーンのディスプレイに使っている事例をご紹介させていただきますので、みなさんもぜひ参考にしてみてくださいね。

手づくりのリメイク小物と相性抜群のグリーンマジック♪

グリーンをディスプレイする装飾台もリメイクでおしゃれに

こちらは100均で購入したイーゼルをリメイクして作った小物のディスプレイ台です。イーゼルの面影が感じられますね。キャンドルの周りに巻いたり小物入れに入れたりと、グリーンを楽しみながら鑑賞できるのがいいですよね。

こちらはダイソーで購入した試験管をリメイクしたもので、なんとも言えない可愛らしい雰囲気のあるグリーンディスプレイですね。木枠に彫られたガーデンの文字や試験管に巻いた黒いテープや紐など、細部にまでこだわったリメイクがおしゃれ度をアップしていますね。 

こちらのディスプレイ棚も100均グッズをリメイクして作ったもので、なんとも言えない味わいのあるコーナー演出になっていますね。 

こちらはサバ缶やシーチキンなどの空き缶を黒く塗装したものに、周囲に手芸用のお花ロールをカットしてボンドで貼って作っているそうです。お花のふんわりとした雰囲気と黒く塗られた空き缶の組み合わせが、とっても新鮮でいい感じですよね。 

壁掛けグリーンディスプレイでカフェっぽく見せる

こちらの壁掛けは、どちらも100均の材料を使ってリメイクしたものだそうですが、手づくり感があって素朴な感じがいいですよね。面白いアイデアだと思ったのは、フックを使って小さなグリーンをディスプレイしたり、固定金具にグリーンを挿すようなディスプレイをしているところです。このやり方はいろんなところで真似できそうですよね。 

こちらの壁掛けも100均の材料を使ってリメイクしたものだそうで、キャンドゥで購入したカレンダー以外はセリアで入手したそうです。面白いアイデアなのが、リメイクした壁掛けに引っかける形でグリーンをディスプレイしているところですね。この方法なら、グリーンの大きさや形によって容器を変えることができるので、いろんな見せ方ができますね。 

こちらの格子状の壁面にさりげなく掛けられた布袋に、グリーンをディスプレイしているのが新鮮でいいですね。これなら袋の中に鉢をいれることが出来るので、いろんなグリーンを持ってくることができますね。 

こちらは100均のトレーをリメイクして作ったディスプレイボックスです。リメイクセンスの良さが溢れる、おしゃれで素敵なアイテム。グリーンとのバランスもすごくいいですね。 

こちらは壁掛けタイプのクリップボードに、フックや固定金具を使って小さなグリーンをディスプレイしたものです。こうした手作り感のある小物とグリーンって、本当に相性がいいですよね。見た人が楽しくなってくるような、そんな遊び心に溢れたアイデアですね。 

こちらの壁掛けも100均の材料をリメイクしたもので、紐で壁から吊るす感じが新鮮ですね。鉢置きになっている台の背面の黒使いが、表情をぐっと引き締めてくれると同時に、黒バックとの対比でグリーンが浮かび上がって見える効果もありますね。 

透明感のある瓶を使ったリメイクでグリーンを主役に

こちらは100均のガラス瓶を使ったグリーンディスプレイですが、とってもおしゃれで素敵ですね。蓋の部分をあえて残すことで、瓶らしさが強調されてナチュラル感がアップしていますし、蓋からグリーンが生えでている感じもとっても面白くていいですね。

こちらはコルク栓のついたストレートなガラス瓶の中にグリーンをディスプレイしている事例ですが、瓶の中にひとつの世界があるような感じで素敵ですね。味わいのある木製のプレートが目を惹く、網をリメイクしたラックも、とってもいい感じですね。 

こちらのグリーンは、蓋つきのマグカップのようなデザインのガラス瓶を使ったディスプレイですが、瓶のデザインが少し違うだけで、猫のフィギアが似合う可愛い感じになりますね。 

こちらは三角形をしたフラスコのような色付きの瓶にグリーンを入れてディスプレイしています。瓶だけでディスプレイしてもいいのですが、こうしてグリーンと合わせることで、どこかやさしい感じになりますね。 

こちらは透明のガラス瓶に生け花のようにグリーンを入れてディスプレイしたものです。鉢植えのものだけでなく、こういう切り花のような感じでグリーンを飾ってもきれいでいいですよね。 

まとめ

いかがでしたでしょうか？今回は、グリーンとリメイク小物を使ったインテリアのアイデアをご紹介させていただきました。この組み合わせは、リメイクした小物を主役にすることもできますし、逆にグリーンを主役にすることもできるので、お部屋の雰囲気に合わせていろいろな楽しみ方を発見していただけるのではと思います。みなさんもぜひ試してみてください。