憧れのホテルみたい！なりきりベッドルームの作り方♪

ホテルのような、素敵なベッドルーム憧れませんか？リラックスさせてくれるインテリアだったり、いつもと違ったラグジュアリーなインテリアだったり。今回は、そんなオトナ女子の憧れ！オシャレなベッドルームの作り方をご紹介したいと思います。

まるでアジアのリゾートホテルに来たかのようなベッドルームですね。ウォーターヒヤシンスを使った、ベッドフレーム。小物やスタンド照明が、薄暗くてリラックスできるベッドルームを演出してくれます。

ベッドルームのそばに、同じ雰囲気のウォーターヒアシンスのソファやスタンド照明が置いてあります。眠りにつくまで、お茶を飲んだり、本を読んだりしてくつろいだ後、スムーズにリラックスした眠りにつけそうです。

ベッドヘッドに和風のアクセントクロスやアートを飾ると豪華に見えます。更に、ベッドルームの天井を暗めのクロスにすると、落ち着き感が出ます。スタンド照明や、クロスに合わせたベッドカバーやボルスターは、ゴージャス感をアップさせてくれるアイテムです♪

コーナーに和風のペンダントを吊り下げる。タイルがキラキラと浮き立ち、より豪華に見えます。オシャレなベッドルームは、明るすぎない照明計画がポイントです♪スタンドライトや壁付け照明、ペンダントを活用しましょう。

シックなアクセントクロスをベッドヘッド側に貼っています。お部屋に入り、向かって奥にベッドヘッドがあるのが空間が広く見えて理想的です。モノトーンで統一されていて、ベッドカバーやアートの柄もシンクロしています。左右対称のインテリアが落ち着き感をもたらす、洋風インテリアです。

ベッド上は天蓋風にアレンジされていて、クラシックな小物に囲まれたベッドルームです。オトナ女子も一度は憧れたことがあるのではないでしょうか？

木のぬくもりが感じられる、コテージのようなベッドルームです。高級ホテルとは違って、少し生活感のあって温かみのあるインテリアは、安心できる睡眠をもたらしてくれるかもしれませんね。

真っ白なベッドカバーは、ホテルのベッドメイキングの基本ですよね。洗いざらしの太陽のにおいのするシーツで、心地よい眠りにつけそうです♪

柄物やフワフワの素材のものなどのクッション使いで、変化をつけてみてください。グラデーションカラーが、さわやかで優しい雰囲気を作っていますね。

ブリブリ姫系でもあり、クラシックなベッドールームです。フリルやリボン使いでコーディネートされた、カバー類が女性らしさを表現しています。ピンクは女性の気持ちを安らげる効果があるそうですよ♪

日本では、あまり実用性がありませんが、ベッドに掛けられたベッドスローでオシャレなベッドルームが作れます。もともとベッドは靴を履いて部屋で生活する国の寝具です。さっと横たわった時に靴をのせてもシーツが汚れない工夫がされていました。最近では、肩に羽織れるブランケットのようなスローも販売されていますね♪

枕をたくさん置いておく。その日の気分に合わせて使えるように、何個か高さや素材の違うものを揃えておくのもホテル風ですよね。

ベッドスローやクッション、数種類の枕でコーディネートされたベッドメイキング例です。

ベッド下、足元にラグを敷いた例です。寝起き素足でも床が冷たくなくて快適に起きられそうですね♪フカフカのシャギーラグにしたり、リネン素材にするだけで、リラクシング効果も得られます。ベッドメイキングと上手くコーディネートしたいですね。

寝る前に、飲み物を置いたり、枕元にほんのり明かりを照らす、スタンドライトを置いたり、スマホや目覚まし時計を置いたりもできます。

ホテルのような、色々なベッドルームをご紹介しましたが、いかがでしたか。ベッドカバーや小物類にこだわるだけでも、オシャレなベッドルームに変えられますよね♪ぜひ、疲れたオトナ女子の癒しの空間として、ベッドルームをアレンジしてみてはいかがでしょうか。