イッセイ ミヤケから未来派のスポーツサンダルが誕生。

強く鮮烈なカラーと、大らかなシルエット。2018年春夏は、デザイナーの宮前義之がアイスランドで見た、広大な自然を豊かに表現したコレクション。
足元は、ユナイテッドヌードと共同開発した２種類のシューズでダイナミックに。ひとつ目は、レザーとメッシュを組み合わせた、建築物のようなサンダル「ライズ」。ふたつ目は、「ライズ」と同素材を使った超軽量のスニーカー「ステップ」。どちらも未来的なムードに包まれた、アスレチックな一足だ。
また、軽くスポーティな「リニアニットバッグ」の小型タイプは持ち手の長さが調整できる、2ウェイ仕様。シンプルなデザインで日常のスタイルにスパイスを加える。