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残暑も乗り切る!大人の女性に似合うおしゃれで簡単へアレンジ♪

  • 2017.9.12

夏は終わったとはいえ、意外と残暑も長引く秋。秋は意外と雨が多く、まだまだまとめ髪が活躍しますよね。でも、夏と同じアレンジじゃ飽きていませんか?そんな時に自分で簡単にできるアレンジを集めてみました。

残暑も乗り切る!大人の女性に似合うおしゃれで簡単へアレンジ♪

定番の一つ結びもちょっとのアレンジ次第でとっても可愛く。ゆるめにするのがポイントで、ゴムだけでもできる簡単アレンジ。さらに、可愛く仕上げるには全体をゆるく巻いてからまとめるのもポイント。トップをふんわり仕上げるのもおすすめ。ゴムが見えないようにくるりんぱにすると、さらにおしゃれに変身。

ゆるい編み込みアレンジ。ダウンスタイル系もとっても人気がありますよね。編み込みが苦手な人は、くるりんぱを4段くらいに分けてするのもおすすめ。くるりんぱをするときは、しっかり結んでおいてから崩していくと、ルーズ感がありつつもスタイルが長持ちしやすくなります。 

低めのお団子アレンジ。サイドをツイストしてトップにもボリュームを出しているので、地味になりすぎずいいですよね。どうしても地味になりすぎてしまうので、ヘアアクセは大きめのものを使ったり、キラキラしているものを選ぶのもいいかも。 

低めポニーもサイドにツイストを加えると華やかに。ウルフ系のスタイルなどは、サイドが短いのでツイストにするとまとまりやすくなるのでおすすめ。サイドをふんわりさせやすいので、両サイドを残してまとめるとツイストや編み込みなど変化をつけやすいですよ。 

ゆるめのダウンスタイル。編み込みをゆるくしてもいいですが、2つに分けた毛束をツイストして一つにまとめてもいい感じに。アレンジとしては、フィッシュボーンなどもおすすめ。細いベロア系のリボンをつけても秋らしくておすすめですよ。 

高めのお団子スタイル。ルーズ感と、程よくボリュームのあるふんわり感が可愛いですね。フェイスラインやえりあしのおくれ毛も可愛いので、参考にしたいバランスです。 

人気のターバンアレンジ。春夏も人気のスカーフやバンダナを使ったアレンジですが、秋カラーのスカーフなどを使うといいですね。ヘアバンドとして出来上がって売っているものもあるので、上手に巻けない人はヘアバンドもおすすめです。 

三つ編みを合わせた低めのお団子アレンジ。落ち着いた印象で、結婚式などお呼ばれの時にフォーマルに合わせてもいいかも。バックカチューシャなどシンプルなヘアアクセとの相性も良さそうです。 

サイドに寄せた低めのお団子アレンジ。センターにまとめるよりもカジュアルな印象になりますね。ゆるく三つ編みにしてからまとめると、ルーズな感じが出しやすくておすすめ。 

くるりんぱの低めポニー。たるん結びという呼び方もありますね。ゴムがあればできるくるりんぱは、簡単にできて可愛いアレンジの定番。しかも、ゴムが隠れているだけでアレンジ上手に見えやすくなります。黒いゴムでくるっとまとめていると、大人の女性は手抜きに見えてしまうので注意です!

ヘアアクセの付け方でとってもおしゃれに。簡単な低めのポニーですが、小さめのクリップやバレッタを重ねつけするだけで可愛く変身。さらに、毛先を巻いておくといい感じに。巻き髪は夜に仕込んでおけば、忙しい朝にも楽になりますよ。 

こちらもヘアアクセの重ねつけ。編み込みに見えますが、2つに分けてツイストして、センターにまとめています。毛先を内側に止めればアップ風のアレンジにもなります。 

こちらはマジェステを使った低めポニー。全体にゆるく巻いているのでさらに可愛いですね。トップをふんわりさせて、毛先にカールがあると柔らかい印象になるのでおすすめ。 

ルーズな低めアレンジ。全体をしっかりブラシでとかしてから、スタイリング剤をつけて手くしでまとめるといい感じのルーズ感に。ブラシを使わないでまとめるにも、先にとかしておかないと絡まってしまうので注意です。 

まとめ

こなれ感があるまとめ髪にするには、程よい崩し具合がポイントです。最初から崩してしまうと時間がたってから、ボロッとだらしない雰囲気に。キッチリ系にまとめてから少しずつ崩すと長持ちするのでおすすめ。夏のヘアアレンジと変えるにはおくれ毛を少し多くしたり、ヘアアクセをダークカラーにするのもいいですね。ファーやべっ甲などの秋冬に人気の素材やカラーを選ぶのもポイント。

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