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使える着回しテク15選!ジャケットで秋コーデをもっとオシャレにカッコよく♪

  • 2017.9.10
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オータムトレンドの一つとして浮上中の「ジャケット」。王道のアイテムではありますが、デイリーに使う方法がいまいち分からない…という方もいるのでは?そこで今回は、毎日コーデに活かせる、ジャケットの着回しテクニックをドドンと15パターンご紹介!ぜひチェックして、初秋ファッションの参考にしてみてくださいね★

ジャケットの着回しテク15選!

No.1 チェーンバックで女っぽく♡

マニッシュなダブルジャケットを、華奢系小物でレディーに昇華。特に小さめのチェーンバッグは、メンズライクな洋服と相性バツグン!袖ロールアップで細い手首を出し、ヌケ感ポイントもしっかりとつくります。 

No.2 クラッシュジーンズをぶつける

端正なジャケットを、ブロークンデニムでカジュアルダウン。ゆるTシャツとビッグトートも投入して、リラクシームードをさらに底上げ!

No.3 スポーティー要素をミックスする

キャップ&キャンバススニーカーで、ジャケットルックをストリートライクにシフト。大きめフェイスの時計も良いポイントです。 

No.4 細ベルトでウエストマーク★

ジャケットの上からエレガントなベルトをくるり。ボトムが難しめのミディ丈スカートでも腰高に見え、バランスアップに効果的です。 

No.5 ショート丈ボトムを合わせる

ラフなデニムショートパンツは、ともすると子供っぽくなってしまう要注意アイテム。でもマスキュリンなジャケットさえあれば、洗練された大人コーデに持ち込めます。 

No.6 派手色タンクを忍ばせて♪

グレージャケットにヴィヴィッドビピンクがきれいに映える!長めのネックレスも、フェミニンなアクセントになっています。 

No.7 グラフィカルTシャツを覗かせる

ギークなアイテムを優等生ジャケットのインナーに。フープピアスやバングルで、女っぽエッセンスも添えておきましょう♡ 

No.8 太ベルトをレイヤード!

キャッチーな太ベルトと真面目顔のセットアップがまさかの融合!懐かしさが薫るスクエアパンプスとも、絶妙なギャップを生んでいます。 

No.9 ロゴトップスで休日スタイルに

かっちりジャケットを着崩して、自分の型に落とし込む。あえて力を抜くそんなアプローチが、まさに今年流のやり方です。 ジャケットを肩で落として着流す技も覚えたい! 

No.10 シャイニーバックをオン★

シックなモノトーンコーデに、きらめくメタリックバックをプラス。光を取り込むことでトーンアップが図れ、着こなしに個性と強さも出てきます。 

No.11 柄パンツをセットする

シンプルなブラックジャケットだからこそ、アーティスティックなボトムもすんなり馴染む♪仕上げはピンヒールと細ベルトを投入して、媚びないコケティッシュスタイルの出来上がり! 

No.12 ソックスとローファーを足元に

靴はトラッドなシューズを指名して、正統派のスクールボーイをイメージ。ホワイトを多めに使って、イノセントな雰囲気にまとめます。 少年っぽくなり過ぎないよう、ふわふわなベレー帽とメロウ加工のトップスで、ガーリーフレーバーもトッピング♡

No.13 大きめのアクセをつける

大振りのピアスで、遊び心と差し色を足し算。洋服だけでなく、アクセサリーも有効活用して、プレイフルなジャケットコーデを楽しみましょう♪ 

No.14 ブラウンのワントーンをつくる

今秋の注目カラーといえば茶色!トレンディーなジャケットとタックを組ませれば、人と差がつく最旬ルックの完成です。 

No.15 ボーダーTシャツをイン!

チェックのジャケットにボーダーTシャツ。そんな「柄 on 柄」の上級テクは、できればこの秋マスターしたいスタイリングメソッドです。 

おわりに

いかがでしたか?パサッと羽織るだけで、着こなしがハンサムに変身するジャケット。ぜひこの機会に、いろんな着回し術を考えて、マイ・スタイルに磨きをかけていきましょう! 

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