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疲れ知らずでいつもスッキリ!質の高い眠りとお部屋をゲットしよう♪

  • 2017.9.10

暑い日差しもおさまり外の風も涼しくなってきて、やっと夏バテから開放された気分になりますよね。でも、よく寝たはずなのにいつもより疲れてる。そんなあなた、お部屋は快適にしていますか?疲れた大人の女性必見!質の高い眠りとお部屋をゲットしちゃいましょう。

寝室にこだわる

ベースを見直す

めずらしい編み目が気になるこちらのベッド。なんとウォーターヒヤシンスが編み込まれているんです♪自然な香り包まれながら、美しい曲線で、横になるだけで癒やされそうです♪優しい素材で、マットレスなしでも背中から疲れを吸収してくれそうです。

ふっくらと厚みのあるマットレスをお使いの方もそうでない方も、湿気対策を忘れていませんか?毎日お日さまに干せればいいけれど、なかなか難しいですよね。せっかく良いお布団やマットレスを使っていても湿気がこもってしまうとなんだかジメジメ、物もちも悪くなってしまいます。すのこで簡単に、通気性よく快適にしておきましょう。 

配置を見直す

眠りだけを求めて、薄暗くなっていませんか?意外と大切なのが日中の日差し。朝のおひさまを浴びれば自然と頭もさえてきます。お天気にもよりますが、なるべく日のあたるところにベッドを配置すればお布団の湿気もたまりにくく、早めに起きて読書タイムを楽しむのもいいかもしれません♪ 

寝室とリビングが一緒だと、視界にものが入って気になってしまうこともありますよね。特にワンルームなどにお住まいだと、なかなか生活感が出てしまって眠りの質が下がってしまう場合もあります。ベッドの一角にパーティションを立てるのもオススメです。 

圧迫感が気になるのであれば、棚を活かして間仕切りを作ったり、簡単にストリングカーテンやレールカーテンで仕切るのもいいかもしれません♪ 

シーツ類を清潔に保つ

毎日シーツを取り替えることでも大切。シーツを不潔にするとお肌に悪影響を及ぼすだけでなく、質の良い眠りは手に入りません。こまめに交換できるように、お気に入りのシーツや枕カバーは何パターンか用意しておきたいですね。 

毎日洗濯できない枕やマットレスには、ファブリックミストなどの天然由来成分のスプレーで除菌・消臭するのがオススメです。それぞれの生地にあったものを使うのがベストです♪ 

香りで安眠効果

機能付きのデュフューザー

香りにこだわる女子も必見、アロマデュフューザー。専用のオイルが付属されたものや、LED機能、加湿機能がついたものもありますよね。1つおいておくだけで様々な効果と、香りの安らぎを感じます♪ 

デザイン多様なデュフューザー

スティックタイプだけでもたくさんのデザインがあるので、お部屋のインテリアに合ったデュフューザーが選べます。ほかにもドライフラワーやプリザーブドフラワー、ハーブなどを好きな容器に入れておいてもお手軽です♪好きな香りでももちろん良いですが、なるべく安眠効果やリラックス効果の高いものが理想ですね。 

照明にこだわる

間接の照明

月明かりほどの優しい自然の照明は快眠には理想的です。目を休めるためにも、照明器具も必須です。出来るだけ体から離れた位置に、視界に入るか入らないかほどの小さな光があるとより快眠に近づくと言われています。 

リラックスを意識する

真っ暗な寝室でないと眠れない!というかたには、キャンドルでリラックスタイムを楽しんでから休むという方法もオススメですよ。ランタンタイプなどを持っていれば、お庭やリビングでゆっくりしたあと、そのまま寝室に持ち込むことも出来て便利です。

サウンド効果

お気に入りのサウンド

ようやく眠りにつけそうなのに、時計の音や外の音が気になって眠れない、という時には電球スピーカーがオススメです。電球でありながらBluetooth接続も可能なのでスマホで簡単操作できます。 

インテリアを崩さずリラックス

グラスタイプのスピーカーもあるので、オシャレな寝室のままで楽しめます。お気に入りのサウンドヒーリングアプリなどを活用すれば、ほのかな明かりとノイズ対策できてしまう快眠ツール間違い無し♪ 

スッキリとした寝起き

観葉植物と一緒に起きる

なかなかベッドから出られず、気づけば時間ギリギリ。気持ちよく朝を迎えられないと、寝た気もしませんよね。朝食やコーヒータイムの前に、観葉植物の水やりを日課にするのもオススメです。自身が無い方も、まずは1つから。元気に育つ植物を見ていると、自分自身もパワーが湧いてきます♪初めてならあまり手のかからないものから始めましょう。 

前日のうちに翌朝の準備

明日も朝から忙しい…そう思うと、どんどん寝付けなくなっていくことも。前の晩から、翌朝使うものを準備しておくのもいいかもしれません♪朝食の器具を出しておいたり、お洗濯カゴを用意しておいたり。普段から習慣づけるとお部屋はいつもスッキリ。夜の眠れない時間潰しで、朝の時短に◎1分でも多く眠りたいですよね♪ 

まとめ

寝室やインテリアを変えるだけでも、快適な睡眠は手に入ります♪これからの時期、寒くなってくると眠りも浅くなってしまったり疲れが抜けなくなりますよね。まずは今回の紹介を参考に、お部屋から変えてみてはいかがでしょうか?

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