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秋は恋愛系ホルモンが活性化?直感が恋の後押し!

  • 2017.9.6

恋の季節と聞くと、夏を思い浮かべる方がほとんどかと思います。

しかし、本当の恋の季節は秋のようなのです。それでは、なぜ秋が恋の季節なのでしょうか?これを読んだら、きっと自分の直感を信じて恋をしてみようと思えるはずです。

脳が恋を求める

女性はその昔、農作物などの実りが多い夏に出産するため、秋に妊娠することを望んでいました。そして現在、その名残から、秋になると子孫を残すために恋をしようと脳が働くようになったそうです。

つまり、脳やDNAレベルで恋をしたくなるということになります。恋愛系のホルモンが活発になるわけですね!

しかも、子孫を残すことを無意識に考えているため、秋の一目惚れや相手に感じる直感は意外と侮れないかもしれません。

恋の後押し材料

さらに、秋に恋をすると、その後押しとなるようなこんな材料があります。

それは、秋は美味しい食べ物がたくさんありますよね。美味しいものを食べると、人は幸せな気持ちになります。その幸せな気持ちを共有することで、その人といることが幸せなのだと脳が思い込み、恋愛に発展しやすくなります。

新しい恋を始めたい方は、男性と美味しい食事に行ってみるのも良いでしょう。

さらに、暑い季節から寒い季節へと変わる秋は、肌寒さとともに人恋しさもつのってくるタイミング!

独り身の男性が、恋人を作りたいというモードに切り替わりやすくなりますね。

夏の疲れを味方につける

暑い夏を過ごし、体も心も少しお疲れぎみです。そんな時こそ、いつもより自分磨きに力を入れましょう!

周りがくたびれモードの中、輝いて見えるあなたに自然に目を向ける男性も出てくるはず。

秋は寄り添って歩くにはとても良い季節です。

好きな人と幸せな時間を過ごせますように!

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