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寝室レイアウト53選!リラックスできる空間で質の高い睡眠を取ろう☆

  • 2017.9.5
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寝室は、1日の疲れをゆっくりと癒すためにゆっくりとリラックスできる空間にしたいですよね。しかし、「リラックスできる」という点だけではなく、寝室のおしゃれさも諦めたくない、と思う方もいると思います。そこで今回は、様々なおしゃれな寝室のレイアウトをまとめました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

人気寝室レイアウト実例

男前インテリアの寝室では、ブルーのベットカバーを取り入れることで落ち着いた空間になりますね。クールなアイアンとのバランスも素敵です。英字のクッションカバーも空間にアクセントを加えていますよ。 

こちらの寝室では、ロフトベッドの下に机を置いて作業スペースを作っています。ロフトベッドの下のスペースを無駄にはせず、上手に活用していますね。ロフトベッドと収納家具の色がそろえられているのもおしゃれ。

淡いブルーの壁紙が爽やかな寝室ですね。シングルベッドを2つ繋げることで、広々と使うことができますよ。小窓のカーテンは、ブラックのものをチョイスすることでほどよく空間を引き締めることができますね。 

モノトーンで統一された寝室です。大きな英字のタオルケットがお部屋にアクセントを加えていますね。モノトーンのお部屋に落ち着いたブルーのカーテンを取り入れるとワンポイントとなり、明るさもプラスできますよ。 

オレンジのベッドカバーや枕カバーは、寝室をぱっと明るい印象にしてくれますね。なんだか物足りない、と思ったら枕元の壁にウォールステッカーを貼るのもおすすめです。お部屋の雰囲気によくあっていますね。 

淡いパープルと白の壁が可愛らしい子どもの寝室では、カラフルなシャンデリアをつけるとにぎやかな印象に。お部屋のワンポイントになりますよ。ベッドの横にイスを置き、ぬいぐるみを置くのも可愛らしいですね。 

こちらもパープルの壁の寝室ですが、色の濃さによって印象ががらりと変わりますね。おしゃれな吊るし照明をつけると、幻想的なお部屋になりますよ。真っ白なカーテンでお部屋に明るさもプラスするのもおすすめです。 

梁見せ天井の寝室は、ナチュラルであたたかみを感じますね。ベッドや家具も明度を抑えた落ち着いた色をチョイスすると、お部屋にぴったりあっています。枕の近くに絵本を数冊置くこともできるのも便利ですね。 

寝室の白い壁に貼った赤のウォールステッカーとベッドカバー、枕カバーの柄を同系色でそろえることで統一感がうまれます。赤といっても落ち着いた色なので、寝室にぴったりですよ。 

子どもの寝室は、ひまわりなどのウォールステッカーを貼ってぱっと明るい雰囲気にするのもいいですね。ピンクの収納ボックスや明るいグリーンのクッションでも、お部屋に華やかさをプラスすることができます。 

淡い色でまとめた寝室は、ゆっくりと時間を過ごすことができそうですね。ベッドの横に小さなチェストを置いたお部屋です。背が低いチェストを横に置けば、ベッドからでも簡単にものを置くことができますよ。 

マリンテイストの寝室では、サイドテーブルに観葉植物を置いて爽やかさをアップしています。壁にオブジェを飾ったり柄物のクッションを置いたりすると、にぎやかな雰囲気になりますね。照明もおしゃれです。 

モノトーンの寝室は、セミダブルベッドを2つ並べて使うことで空間を広く演出しています。まるでホテルのような雰囲気ですね。花のような照明もお部屋のワンポイントとなっており、おしゃれ度もアップします。

寝室はブルーを基調にすると、すっと心が落ち着く空間になりますね。窓際にベッドを置くことで、朝日を浴びてすっきりと目覚めることができそう。落ち着いた色でまとめた中にぱっと明るい雑貨を置くとアクセントに。 

柄物のベッドカバーやクッションカバーを使っていますが、全体的に落ち着いた色でまとめているのでうるさくなりませんね。サイドテーブルを置き、ライトをベッドの近くに置くのもおすすめですよ。 

こちらは、淡いベージュと白でまとめた寝室です。必要最低限の物だけを置くことで、すっきりとした空間になりますね。無地のクッションの中に1つだけ柄物の枕を取り入れるとワンポイントとなりますよ。 

ベッドの横に無印良品のパルフボードボックス・スリムを置いて、収納スペースを作った寝室です。ベッドと壁のちょっとした隙間も見逃さず、収納スペースとして活用することでデッドスペースをなくすことができます。 

寝室に壁面収納スペースを作れば、自分好みのアイテムを飾ることができますね。テレビも寝室に置くことができ、リラックスできる空間を作れますね。高級感ただようシャンデリアもおしゃれですよ。 

家族が多く、お部屋が足りないというときは1部屋に2人寝ることができるようにロフトベッドを作って、上手に寝室をレイアウトするのがおすすめです。DIYなら、寝室にぴったりなベッドを作ることができますね。 

ベッド下を収納スペースとして使っている寝室です。淡いパープルと白でまとめることで、可愛らしいお部屋になりますね。枕元の壁に飾り棚をつけることで、小物を飾ることもできておしゃれな雰囲気になります。 

ブルーを基調としたモロッコ風の寝室です。柄ものの壁紙を貼るときは、ベッドカバーなどは無地のものをチョイスするとバランスが取りやすくあわせやすいですよ。ベッドやまわりの家具も統一感があって素敵ですね。 

シンプルな寝室のアクセントに、星型のペンダントライトを取り入れると、ぐっと可愛らしさがアップしますね。ペンダントライトもお部屋の雰囲気にあわせてナチュラルなものをチョイスすると、しっかり馴染みます。 

落ち着いた色でまとめた寝室は、ゆっくりとリラックスできそうな空間になっていますね。シンプルな空間ですが、1つだけ柄物の枕を取り入れることでワンポイントとなり、おしゃれ度もぐっとアップしますよ。 

寝室レイアウトでは、照明にもこだわりたいですよね。こちらは、枕元の壁に照明をつけたお部屋です。やわらかな光が枕元を明るく照らしてくれますよ。グレーのベッドクロスで上品な雰囲気を作ることもできます。 

モノトーンでまとめた北欧インテリアの寝室は、落ち着きがあっておしゃれな空間ですね。ぽんぽんがついたブランケットをかけると、可愛らしさもぐっとアップします。ポスターなどで壁面を彩るのも素敵ですね。

【人気ショップ別】レイアウト実例

無印良品

セミダブルベッドとシングルベッドをくっつけて使っているこちらの寝室では、無印良品の枕カバーや掛け布団カバーを使っています。ナチュラルな収納ボックスをベッドの横に置くことで、やさしさもプラスできますね。 

こちらは、無印良品のリネンシーツと布団カバーを使っています。落ち着いたブルーがお部屋に爽やかさをプラスしてくれますよ。無印良品は寝具も売っているので、寝室を無印良品のアイテムであわせても素敵ですね。 

無印良品の脚つきマットレスを使っている寝室です。可愛らしい枕カバーは、手作りなので愛着もありますね。シンプルなベッドなので、様々な柄の枕を取り入れることでアクセントとなりおしゃれ度もアップします。 

無印良品のパイン材ベッド・シングルを取り入れた寝室は、シンプルながらもあたたかみを感じる空間になりますね。上品な照明が、お部屋にメリハリを演出してくれます。透け感のあるカーテンも照明とあっていますね。 

カーキのシーツは無印良品のものです。グレーの壁の上品な雰囲気の寝室に、カーキのシーツを取り入れると落ち着いた空間になりますね。ファブリックパネルもシーツと同系色なので、まとまりがありますよ。 

IKEA

寝室にIKEAの収納家具「EKET」を取りつけるのもいいですね。壁面収納ができるので収納力もアップし、すっきりとした空間を作ることができます。モノトーンで統一しているのもおしゃれなポイントですよ。 

こちらの柄物ベッドカバーはIKEAのもの。壁紙も柄物で、華やかな雰囲気になっていますね。柄×柄のおしゃれな寝室は、黒のカーテンを取り入れることでほどよく空間が引き締まり、調和されていますよ。 

IKEAのベッドはサイズを自由に調節することができるので、子ども部屋で使うにはぴったりのアイテムですよ。布団カバーもIKEAのもので、リバーシブルなのでお部屋の雰囲気にあわせて変えることができます。 

こちらの寝室では、IKEAの布をカーテンにして使っています。柄物のカーテンを取り入れるとお部屋が華やかな雰囲気になりますね。モビールやカモメのオブジェを吊るせば、お部屋の可愛らしさもアップしますよ。 

ニトリ

ニトリの枕カバーやIKEAのベッドカバーを使っている寝室です。コンクリート風の壁紙を貼ると、クールな雰囲気になりますね。無地の真っ白なベッドカバーを使うことで、お部屋に明るさをプラスできますよ。 

こちらは、ニトリのセミダブルベッドを2つ繋げて使っています。モビールを飾ったり、星のクッションを置いたりを癒される空間になっていますね。ネイビーの枕とイエローの枕を交互に置いているのもおしゃれです。 

ニトリのNウォームのボックスシーツを敷いた寝室です。すっきりとした雰囲気の寝室では柄物のカーテンなどを取り入れるとアクセントとなるのでおすすめですよ。ベッドすぐ近くにごみ箱があるのも便利ですね。

ベッド周りを充実させよう

天蓋

まるで海外インテリアのような天蓋つきのベッドです。観葉植物をハンギングしたり、タペストリーをつけたりすることによって、ぐっとおしゃれな雰囲気になりますね。ナチュラルなベッドも素敵ですよ。 

サイドテーブル

サイドテーブルがあれば、ライトを置いたりスマートフォンを置いたりと、様々な物をベッドの近くに置くことができるので便利ですよね。こちらのように、花を飾れば寝室が可愛らしい癒しの空間になりますよ。 

こちらは、サイドテーブルにライトを置いています。サイドテーブルと枕やシーツの色がブラウンで統一されており、落ち着いた空間となっていますね。枕元の壁に棚を取りつけ、観葉植物や雑貨を飾ってもおしゃれです。 

男前テイストの寝室なら、サイドテーブルに置くライトも男前テイストの物をチョイス。柄物の枕やベッドカバーを使っていますが、落ち着いた色のため、うるさくなりませんね。観葉植物を取り入れると明るさも。 

サイドテーブルに大きめの収納ボックスを置くことで、色々なものを入れることができますね。サイドテーブルにはキャスターがついているため、移動も簡単!収納ボックスをのせて別のお部屋に運ぶこともできます。 

淡いカーキ色の壁が素敵な寝室は、落ち着いた雰囲気でゆっくりと過ごすことができそうですね。ベッドの横にナチュラルなイスを置き、雑貨を飾るのもおしゃれ。ナチュラルなやさしい雰囲気のお部屋になりますよ。 

スツールをサイドテーブルの代わりに使うこともできます。ナチュラルなスツールがお部屋にぴったりあっていますね。カーテンは遮光、遮熱など機能性も高いので、ぐっすりと深い眠りにつくことができそうです。 

アンティークなサイドテーブルにシックなライトを置けば、落ち着いた大人の空間になりますね。枕元のライトは、ベッドで読書をするのにも便利。読書を終えたら、本をサイドテーブルに置くこともできますよ。 

サイドテーブルに時計を置けば、簡単に時間を確認することができて便利ですね。また、温かみのある照明で、リラックスできる空間になっています。モビールを吊るすと可愛らしさも演出できますよ。 

サイドテーブルがあれば、スマートフォンや観葉植物などを置くこともできます。観葉植物を置くと、明るい雰囲気になって癒されますね。ナチュラル素材のティッシュケースも寝室にしっくり馴染んでいますよ。

ふとん時のレイアウト

「ふとん派」の人気レイアウト実例

和室では、ベッドを置くと畳にへこみができてしまうのでは、という心配も。ふとんなら、安心して使うことができますね。和室にシンプルに布団だけを置き、すっきりとした落ち着いた空間ならゆっくりと休めそう。 

シングルサイズの布団を2枚敷いています。淡いグレーの敷パッドはしまむらのもの。たたみのお部屋に淡い色の布団はぴったりとあっていますね。カーテンも白をチョイスすると、明るい雰囲気になりますね。 

壁際にマットレスを敷き、その横に小さな子ども用の布団を敷いた寝室です。子ども用のきりん柄の布団が可愛らしいですね。大人用の枕はネイビーをチョイスすると、落ち着きがあり上品さをプラスしてくれますよ。 

シンプルな寝室レイアウトですね。シングルのマットレスを2枚敷いて使っています。真っ白な布団は清潔感があり、子ども用にミッフィーの可愛らしい枕を置けば、ワンポイントとなり可愛らしさもアップしますよ。 

落ち着きのあるブラウン系の布団には、同系色の枕を置くとまとまりのある空間を作ることができますね。無地の布団には、ボーダー柄の枕を組み合わせるのもおしゃれです。丸いクッションでやわらかさもプラスして。 

淡いグレーの布団と、グレーと白のボーダーの布団を交互に敷いた寝室です。やわらかな色でまとめると、優しい雰囲気になりますね。黒のブラインドで適度に空間を引き締め、メリハリを演出することもできますよ。 

まとめ

さまざまな寝室レイアウトをご紹介しましたが、いかがでしたか?寝室は、ゆっくりと体を休める場所。ぜひ、自分好みのおしゃれでリラックスできる空間を作ってみてくださいね。 

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