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セフレにも種類がある!?付き合う可能性の高いセフレとは

  • 2017.8.31

付き合ってはいないけどセックスする間柄のことをセフレと呼びますが、一口にセフレと言っても、人によってその関係性は様々。セフレから恋人になったり、ずっとそのままセフレだったり、セフレにはいくつかの種類があります。今回は付き合う可能性別に3つに分けてご紹介します。

付き合う可能性80% 検討中セフレ

出会ってから日も浅く、セックス以外にも食事を楽しんだり、遊びに行ったりするタイプのセフレが付き合う可能性80%です。まだお互いのことをよく知らず、デートを重ねているのであれば付き合う可能性はまだまだあります。付き合うかどうかお互いに迷っている検討中セフレは、順番こそ間違えてしまっていますが、何度かデートして告白といういわゆる一般的なお付き合いのスタートに至る可能性が十分あります。

付き合う可能性50% 復縁セフレ

以前付き合っていて、正式に復縁はしていないタイプのセフレが付き合う可能性は50%です。確率は落ちますが、前に付き合っていたので彼にとって恋愛対象であることは確認しなくてもわかります。ただ相手に他の相手がいる場合は付き合う可能性ががくっと下がるので注意しましょう。それでも付き合っていた頃と同じ雰囲気になりやすいので、元恋人同士の復縁セフレが交際に発展する可能性はフィフティーフィフティーなのです。

付き合う可能性20% 正統派セフレ

セフレ関係になってから数ヶ月経ち、一緒に食事をとったりすることはあるもののデートの最後には必ずセックスすることが多いタイプのセフレが付き合う可能性は20%です。このタイプは付き合う可能性が大幅に下がります。

食事をすることも滅多になく、ホテルや彼の部屋直行タイプだと更に下がりその可能性は5%ほどです。セフレ関係になり数ヶ月経ってしまっているので、男性側としては今更付き合うのは面倒くさいと考えてしまいます。多くのセフレがこのタイプに当てはまりますので、この正統派セフレは最も交際する可能性の低い関係だと言えます。

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