無印良品の人気アイテム☆壁に付けられる家具の魅力と活用方法を徹底解明！

無印良品で人気のアイテム、壁に付けられる家具シリーズ。棚や長押だけでなく、フックやミラーなどの種類もあり、様々な場所で使われています。今回は、上手な使い方をしている方の実例をご紹介して、魅力を探っていきましょう。

部屋の奥にあるデッドスペースを利用して、壁に付けられる家具を設置。ここには帰宅後にバッグをかけるなど、少しだけ置いておきたい物をかけて、一時置きスペースとして活用しています。こうすることで床に物が置きっぱなしになることはありません。

玄関から見えない位置に長押を付けています。長押にフックをかけておけば、上着をかけておくことができて便利です。

大好きな雑貨や写真を置いた壁に付けられる家具は、自分だけのお気に入りスペース。ボックス型の物を使えば物をたくさん置くことができるので、たくさん飾ることができますよ。

キッチンに背の低いカップボードを置くと広々とするのですが、壁面がもったいないので、ここに壁に付けられる家具を付けて有効利用しています。頻繁に使う物を置いておけばすぐに取り出せて便利ですし、お気に入りのカップを置くだけでおしゃれな見せる収納にも早変わり。

玄関横にある土間に設置したのは、壁に付けられる家具の3連ハンガー。使用する時はフックを出せばいいので、使わない時も邪魔になりません。小さい子でも使えるような位置に設置すれば、身支度を自分ですることができますよ。

キッチンの壁面に付けたボックス型の壁に付けられる家具には、カップやコーヒーセットを収納。これならコーヒータイムの準備がスムーズにできますね。耐荷重が5キロまでなので、キッチンの収納として役に立ちます。

壁に付けられる家具のフックに、モップや掃除機などをかけています。掃除をしたい時にさっと取り出せて便利ですね。フックが木製なだけで、掃除用具コーナーがおしゃれに見えますよね。

壁に付けられる家具には、棚のタイプがあります。実用的に使うこともできますが、好きなアイテムを置いて飾り棚として使ってもいいですね。お部屋に飾るスペースがなかったり、小さな子どもがいて手の届くところに飾ることができなかったりという場合、高い位置に設置できるので便利ですよ。

無印良品の壁に付けられる家具の魅力をご紹介しましたが、いかがでしたか？設置は簡単で、専用固定ピンで留めるだけ。さらに、跡が残りにくいところも魅力ですよね。こちらを参考に、壁に付けられる家具を上手に使ってくださいね。