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真木よう子、冬コミ参加中止を発表! ネットでは「迷走しすぎ」「叶姉妹を見習え」と批判殺到

  • 2017.8.29
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主演ドラマ『セシルのもくろみ』で低視聴率が続き目下苦戦中の真木よう子さん(34)が、予定していた冬コミへの参加中止を発表して炎上しています。

事の発端は真木よう子さんが2017年8月25日に突然『より皆様とお近づきになりたく、この様な企画を思いつきました』とあるプロジェクトを立ち上げたこと。

プロジェクトの内容は、クラウドファンディングで集めた資金を使って自身の“フォトマガジン”や“撮り下ろしカレンダー”を作成し、それを2017年12月29日〜31日に開催される『コミックマーケット93(冬コミ)』で発売するというもの。

資金調達の目標額は800万円で、28日の時点ですでに540万円が集まっており、多くの賛同者を獲得していました。

しかし、コミケファンたちから多くの批判を受けていたこともあり、同日にプロジェクトの中止を発表。『8月12日の夏のコミケに行って会場を見ただけで、コミックマーケットの昔からのルールや、マナー等、一切勉強をせず安易な気持ちで応募してしまいました』『全ては、全ての事に対し、無知な私の責任です。醜態を晒し申し訳ありませんでした』などと謝罪しました。

この一連の騒動に対し、ネット上では多くの批判の声が挙がっています。

●真木よう子、冬コミ参加を中止! ネットでは叶姉妹と比較する声も

冬コミ参加を中止した真木さんに対してネット上では、

『叶姉妹ほどの本気や熱意がなかったから叩かれるのは当然。何がしたかったの?って感じ』

『叶姉妹の成功に便乗したかったんだろうけど、格が違う。そんなよこしまな考えだから袋だたきに合うんだよ』

『Twitter始めてから好感度が一気に下がった人』

『もはや女優業とは違う方面で話題になってるよね。加藤紗里みたいになってる』

『最近迷走してる感半端ない。セシルのもくろみも爆死してるし』

『こんなことしてないで女優業に専念してください。そんなことだからドラマで視聴率取れないんですよ』

『叶姉妹レベルの神対応がないと芸能人は無理』

『調子に乗ってたとしか思えない。行動力は素晴らしいと思うけど……』

『真木よう子好きだったのに、最近悪い方向に向かってて心配。女優だけやってて』

などと厳しい意見が多く寄せられています。

Twitterを始めた当初は“神対応”と賞賛されて株が上がっていた真木さんですが、今回の件で多くの人の反感を買ってしまったようです。

※画像はイメージです。

●文/ぶるーす(芸能ライター)

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