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恋愛から遠ざかって、すでに◯年!?干物女から抜け出す方法

  • 2017.8.25
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最後に彼氏ができたのはもう数年前。異性にドキリと胸を高鳴らせたのはいつのことだか思い出せないという方もいることでしょう。もし男性にときめきを感じられずに、一向に恋愛へと発展できずにいるのなら、日々のアクションを変えることを強くおすすめします。

今回は干物女から脱却する3つのアクションを紹介します。

恋愛の疑似体験をする

まず手軽にできる方法が恋愛の疑似体験です。これはレンタル彼氏やバーチャル恋愛を利用すると言ったものではありません。

ドキドキするときめきを感じる恋愛小説を読んだり、ロマンチックなドラマを見に行ったりすることを指します。干物女化している方は日々の生活の中でドキドキ感が感じられないマンネリライフを送っていることが少なくありません。とびきりロマンを感じる映画を見て、感じる心を取り戻しましょう。

幸せなコイバナを聴く

干物女になっている女性は過去の恋愛経験や女友達からの恋愛の苦労話を通じて、「恋愛=めんどくさい」という図式ができている可能性があります。結果として、ときめきを感じにくくなっているのです。その現状を打破するためには、幸せな恋愛生活を送っている友達のコイバナを聴きましょう。

可能ならば蜜月期の付き合いたてのカップルのノロケ話や新婚カップルなどの話を聴くのがおすすめです。ときめくポイントを聞いたり、胸きゅんエピソードを話してもらったりするうちに「いいなぁ」と思える素直な心が蘇ってきます。

イメージトレーニングをする

「このような人と付き合えたらいいな」などと思える理想の男性とのデートの様子をイメージしてみましょう。朝起きてから眠りにつくまでのデートの様子をイメージ膨らませてみることで、自然と胸が高鳴りませんか。

「きっと無理」と打ち消さずに、自由な発想でイメージトレーニングをしてみましょう。そうすることで、憧れのデートや意中の人が見えてきたり、ドキリとするポイントを思い出せたりなどのプラスの効果が期待できます。

最後の恋愛から月日が経過すると、次第にドキドキ感すら思い出せなくなることもあります。マンネリした毎日を抜け出すためにも、イメージトレーニングや恋愛ドラマ鑑賞などを通じて、感じる心を呼び覚まし、再びときめきを感じる日々に変えていきましょう。

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