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マンネリ打破!彼が夢中になるキスの仕方

  • 2017.8.18

多くの男女が好きであろうキス。好きな人とするキスは特別なものですよね。そんなキスも、回数を重ねれば重ねるほどにマンネリしがち・・・。何かの義務のように行われるキスにうんざりしてしまうこともあるのではないでしょうか?
付き合う期間が長くなるからこそ、キスは大事にしたいところ。そこで、男性が「やべぇ・・・!」と夢中になったキスの仕方を聞いてみました。

■「ちゅーしたいな」とおねだりする

「恥ずかしがり屋の彼女がたまーに”ちゅーしたいな”とおねだりしてくるのが可愛い。ふとしたときに首をかしげて”ちゅーしたいな・・・”って恥ずかしそうに言われてドキッとした」(20代/学生)


普段自分からはなかなかキスをすることができないからこそ、たまにおねだりをされるとたまらない!と思う男性が続出。恥じらいつつもお願いする様子にいじらしさを感じるようです。いつも彼にキスのタイミングを任せるのではなく、慣れてきたら自分から積極的におねだりするのもあり。「キスしたいな」「キスしてほいしな」と可愛く彼にお願いしましょう。

■キスをしている途中でぎゅっと抱きつく

「キスをしている途中でしがみついてくるとやべー!ってなる。握っていた手に力が入ったり、首に抱きついてきたりするのが最高」(20代/コンサル)


一生懸命にキスをしている彼女に胸キュンする男性も多いです。キスに夢中になっている彼女をみて、夢中にならない彼氏はいないはず。一生懸命にキスをしていることを伝えるためにも、キスの最中には握っていた手に力を込めたり、首に抱きついたりと強弱をつけるようにしましょう。キスに追いつこうとしがみついている様子にそそられるみたいですよ。

■ゆっくりと間をとって唇の感触を楽しむ

「何回もキスするとき、じらすようにして間をとっているとムラッとくる。なんていうかもてあそばれてる感じ?(笑)ちょっと避けぎみにされると強引にしたくなる」(20代/学生)


彼とのキスに慣れてきたら、あえて焦らしてみるのも効果的。キスをされそうになったらあえて間をあけてみたり、自分から唇をゆっくりと離したりと「スローにする」ことがポイント。逃げられると追いたくなるという男性の狩猟本能をかきたてます。手が届きそうであと一歩だけ届かない、そんなキスをしてみましょう。

■目が合ったら恥ずかしそうにうつむく

「キスが終わったあと、目があって恥ずかしそうにうつむく彼女が可愛すぎる。さっきまで大胆にキスしてたのに、終わったら恥ずかしそうにするっていうギャップがやばい」(20代/IT)


夢中になってキスをしていたのに、終わった途端恥ずかしくなって目をそらす・・・そんな光景も彼氏を夢中にさせるポイントです。うつむいたり、目をそらしたり、顔を赤らめたり・・・。そんな素直な感情は積極的に表に出していきましょう。大胆なキスと恥じらいのギャップが彼氏を夢中にさせるでしょう。

まとめ

大事なコミュニケーションのひとつであるからこそ、マンネリしたくないキス。彼を夢中にさせるためにも、ときには積極的に、そしてときには恥じらいながら世界にひとつしかないふたりのキスをつくっていきましょう。(小林リズム/ライター)


(ハウコレ編集部)

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