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この一言で夫婦崩壊の危機!?夫に絶対に言ってはいけない一言

  • 2017.8.11

いくら仲の良い夫婦でも、たった一言の軽率なセリフが夫婦関係崩壊の危機を招くことがあります。例えば、妻として夫に絶対に言ってはいけない一言があり、それを言うことで夫は妻に腹を立て、場合によっては愛情すら消え失せてしまうこともあるのです。そんな夫婦崩壊の危機を招く危険な一言をお伝えします。

給料の少なさに文句を言う

もし夫が仕事をサボっているならともかく、普通に真面目に働く夫に対してこれは絶対に言ってはいけません。と言うより、このセリフを言う意味がありません。例え給料が少ないにしても、それを夫に言ってどうにかなるわけでもないですからね。

どうにかなるわけでもない以上、言われた夫が反論して口論に発展するのは目に見えています。ただ夫を嫌な気分にさせてしまうだけで、このセリフを言うことに何のメリットもないのです。

夫の両親の悪口を言う

テレビで取り上げられるような嫁姑問題は別にして、夫の両親の悪口を言ってはいけません。確かに、妻は夫の両親と付き合わなければならないですし、夫の両親の言動に内心不満を感じることもあるでしょう。

孫の顔を見たくてしょっちゅう家に来るのが落ち着かない…例えばこんな不満はよく聞きますよね。こういう際は夫に相談するのは良いですが、愚痴るような悪口を言ってはいけません。自分の親の悪口を言われるのは、夫に限らず誰だって嫌なものです。

友人の夫を羨むことを言う

漠然的に理想の夫を会話のネタにするのは良いのですが、友人の夫となると身近に存在になりますし、その夫を羨むのはムダにリアリティーを感じます。このため、夫はその話題に対して嫉妬してしまうのです。

付き合いたてのカップルならともかく、夫婦になるほど親しければ今更嫉妬するのもみっともない…だから夫はその嫉妬を胸にしまっておくでしょう。これが積み重なれば夫はどんどん不満を溜め込み、いずれその不満が爆発してしまうのです。

浮気や不倫は論外として、夫婦関係が崩壊するきっかけはささいな口論です。そして、このような軽率な一言が口論を招いてしまうこともあるのです。結婚して長く一緒に暮らしていれば、その中で夫の欠点はいくらでも出てきます。

また、若い頃に比べてルックスも劣っていくため、彼氏だった頃のように夫をカッコよく感じる機会も少なくなるでしょう。しかし、何があってもここでお伝えしたことだけは言ってはいけません。夫の性格や気分次第では、とりかえしのつかない大喧嘩に発展することもあり得ます。

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