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前菜からリピーター続出! 気軽に行ける本格イタリアン!

  • 2017.8.11
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創業当時から変わらないオリジナルの本格イタリアン

全国40店舗を展開するイタリア式食堂 「イルキャンティ」は、1972年、当時では珍しいワインも飲めるイタリア料理店キャンティとして、東京都渋谷区に誕生しました。今もなお、当時と変わらぬオリジナルなイタリア料理を目指し、新しいメニューを考案する際は、社長自ら調理場に立って味を決定し楽しい食事の時間を提供し続けています。
「イルキャンティ 札幌」は平成20年4月、札幌市中心部に東西に広がる大通公園に面したホテルリソルトリニティ札幌内にオープンしました。

ドレッシングは16種類の素材を調合「カリブサラダ」

小さめにカットされた野菜に、エビやイカなどのシーフードが宝石のように散りばめられた「カリブサラダ」は、サラダを味わうためだけに来店するリピーターも多い自慢のメニューです。ドレッシングはクッキングサイトでも再現レシピが後を絶たないほど評判で、サラダが苦手な人も一度味わえば虜となる魅力の一皿でしょう。

脱皮したての丸ごと食べられるフライドカニ

「ソフトシェルクラブのピアディーナ巻き」は、初めての味わいに驚く方も少なくないでしょう。カニを丸ごと揚げてから、皿に添えられた2種類のソースを絡め、青菜と一緒にロマーニャ地方で有名なピアディーナという小麦粉で作った生地に巻いて食します。こだわりソースの味と殻ごと食べても柔らかいカニの旨味が凝縮された一皿です。

クセになる味わいのトマトスープが決め手!

ユニークなネーミングの料理である「真夜中のスパゲッティ」は、1972年の本店創業当時から愛されている一皿です。たっぷり使用されたガーリックを堪能でき、ワインに合う大人の味に仕上がっています。素朴な味わいの中に程よいインパクトがあるオリジナル料理を目指すお店のこだわりが凝縮された、少し辛めのガーリックトマトスープ仕立てのパスタです。

リーズナブルな価格とこだわりのワインも魅力

気取らない雰囲気の店内とリーズナブルな価格設定で、宿泊客のみならず観光客や地元の方にも人気です。早朝7時から深夜23時まで本格イタリア料理を提供しています。年に何回もイタリアに足を運び、社長自ら選定したこだわりのワインを片手に、温もりある空間で楽しい食の時間を過ごせるでしょう。
地下鉄南北線、地下鉄東西線の大通駅1番出口から出てすぐの交差点を西に徒歩1分、大通公園に面したラグジュアリー空間が広がるホテルリソルトリニティ札幌の1階にあるイタリア式食堂です。美味しいワインと本格イタリア料理をリーズナブルに楽しんでみてください。

スポット情報

・スポット名:イルキャンティ 札幌
・住所:北海道札幌市中央区大通西5丁目3 ホテルトリニティ札幌 1F
・電話番号:011-242-7878

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