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【恋愛法則】夏にありがち!酔った勢いのアノ行動。SとMのタイプ別対処法。

  • 2017.8.7

こんにちは!
ひめまるです。

ビールがおいしい季節ですね。
夏は特にお酒の酔い方や、その場のノリも陽気になる気がします。
ほら、サザンの歌でも半分ぐらいはひと夏の恋の話じゃない?
終わっちゃうような恋をするのが夏なのよ。多分。

そんなわけで、今回はついつい酔っぱらってしちゃうキスについてです。
酔ったテンションでとか、気が大きくなってとか、相手をからかいたくってとか、お酒でかわいく見えたとか、恋したいだけとか。
いろいろ理由はあるけど、結局全部理由は、男にとって「余裕を持てる相手」」だからなの。
要は相手があなたにとって「S」ってことです。

M男子は好きな相手の様子を見るのでまずできません。相手からの行動をまちます。そのあと関係が変になったらいやだから。

つまり「嫌いじゃないけど、そうでもない人」とするのが酔った時のLINEだったりちゅーだったりするわけです。だから基本は水に流すのがおすすめです。事故事故。

それを執着すると、「事故のキス」を人質に無理やり付き合おうとしてるみたいに見えて相手への執着が見えるじゃない?相手はSなんだから、なおさらあなたを手に入れた気分になって調子にのるんです。

でも、気になる太郎君にちゅーなんてされたら「えー。どういうことなんだろう・・(期待)」みたいに思っちゃいますよね。だから、この事故をうまい具合にいい関係につなげられる方法を考えてみました。

酔った勢いの行動はほぼ、あなたにとってSな人が、目の前にいるかわいい猫ちゃんに触る感覚と変わらないの。ってことは、その猫ちゃんが可愛すぎて手に入れたくなることもありうるわけです。

事故のキスは、相手を手に入れるための盾にするんじゃなく、相手にあなたを「手に入れたい相手」と判断させるためのステップに使います。

それは、すっごく簡単。まったくもって今まで通りで接しましょう。執着しない姿勢を見せることで、相手からの「余裕を持てる相手」カテゴリーから外れることができるんです。微塵も執着しちゃだめよ。Sは相手の惚れ具合に敏感だから。

ぜひ、夏の事故を「手に入れたい相手」になるきっかけとして使ってみてください。

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