彼のお母さんになってませんか？限界を感じた時の対処法

彼の世話をしている彼女さん達、やっているうちに「私、彼女のお母さんなの？」と疑問に思う人も居ると思います。
どういった対応をこれから彼にしていくのが良いのか紹介します。

私はお母さんだったの？と感じる時は…

彼の洗濯物から、ご飯を作ったり、彼の家の掃除などの家事を彼氏が彼女にお願いする事は良くある事です。
最初は感謝の気持ちを表していた彼も段々と当たり前になり、さらに次から次へと要望が増えてくると、ストレスを感じてしまって当たり前。
結婚をしている訳でもなく、お母さんのように世話を頼まれるのは、忙しい日々を送っている現代の女性には辛いと思います。

もう限界！世話を辞めたい時の対処方法

辞めたいと思ったら、彼に直接言うのが1番良いのですが「嫌われてしまうかも」「私が短気なだけ？」と悩んでしまう人も居ると思います。
そんな時は、文字で伝えるのが得意な人は紙に書いたり、メールで伝えるのがお互いに喧嘩にならず良い方法です。
彼の性格にもよりますが、分かってくれる理解のある人だけでは無いので、相手を見て判断しましょう。

世話の出来るラインを考えよう

ここまでなら許容範囲というラインを考える事で、お互いに今のままの関係を築けます。
世話の出来るラインを事前に彼に伝えておくと、揉め事は起きづらいですね。
これからは彼の世話が苦にならない様にしましょう。

まとめ

彼に行っている世話は、今現在ストレスになっていますか？
ストレスを溜めるのは体にも良くありませんし、これからも彼と仲良く付き合っていく為にも世話出来るラインを考えることが1番良いのです。

もし、あなたが世話をしていて疲れているのであれば、誰かに相談してみるのもひとつの手だと思います。
あなたは彼のお母さんではないのです。
嫌なことなら嫌とハッキリと言う、それでも理解してくれない場合は、彼の性格を考えて対処していくのです。
これらの対処方法が少しでも今のあなたの参考になりますように！