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女子会にもぴったりのあかぬけピンクライン。秋限定・ジルスチュアートのパレットで上品華やかメイク

  • 2017.7.31

「MAQUIA」9月号では、人気アーティストの千吉良さんのおめがねにかなったアイテムをの中からビビットピンクを使ったメイクをご紹介。

ヘア&メイクアップアーティスト
千吉良恵子さん

MAQUIAでもおなじみのトップアーティスト。毎シーズン、千吉良さんが使用した限定コスメは即完売するという伝説を持つ。


「大人だからこそ似合うピンクの差し色であか抜け顔」

「トレンドメイクを試せる女子会には、鮮やかなピンクラインが効いた目元で登場を。ビビッドピンクはこの秋注目の色。ライナーよりもシャドウで引いたラインのほうが柔らかさが出るので、パンチのあるピンクでもどこか品の良さを感じる華やかな表情に」。チークとリップの色は目元のトーンと合わせて統一感を。

JILL STUART

ジルスチュアート
ビューティ
リボンクチュール アイズ 18

鮮やかなピンクに高発色のパレット

見たまま発色なのに、ふんわり軽いつけ心地。¥5000/ジルスチュアート ビューティ(8月4日限定発売)

2短いまつ毛も逃さない90度に折れる立体クシ型ブラシ。ノワール・アンテルディ 全1色¥4900/パルファム ジバンシイ 3薄膜処方のクリームチーク。キッカ フローレスグロウフラッシュブラッシュ 04 ¥5000(セット価格)/カネボウ化粧品(8月16日発売) 4クリア×ピンクの2層式。ヴィセ リシェ クリスタルデュオ リップスティック PK864 ¥1500(編集部調べ)/コーセー(8月21日発売)

EYEアイホール全体に1-Aのライトブラウンを、上下目尻側1/ 3部分に1-Cのピンクをライン代わりに引く。黒目の上に1-Bのピュアピンクをスタンプ。ビューラーは使わずに、上下まつ毛に2のマスカラを。

CHEEK少し丸みのあるしずく形で頬骨を囲むように、3のチークをON。境界線はしっかりぼかして。LIP輪郭に沿って4のリップを直塗り。デュアルリップなら、簡単にじゅわっとにじみでるような口元に仕上がる。


MAQUIA9月号

撮影/菊地泰久〈vale.〉(モデル) 魚地武大〈TENT〉(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/後藤仁子 モデル/スミス 楓 取材・文/佐藤 梓 構成/若菜遊子(MAQUIA)


【MAQUIA9月号☆好評発売中】


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