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年下彼氏との恋愛を長続きさせる為に絶対にしてはいけない3つの御法度

  • 2017.7.21

彼氏が年下♡という女性は多いですよね。年齢に関係なく、このまま結婚して彼との家庭を築きたいと願う女性も多いでしょう。そこで、年下男性との恋愛を長続きさせる為にしてはいけない3つのNGをご紹介します。年下男性とお付き合いしている女性は必見です!

1. 年齢に拘りすぎない

年上だからこうしなければいけない、年下だからこうしてほしい、といった年齢に対する拘りは捨てましょう。相手を“年下男性”としてではなく、“男性”として接する事が必要です。

自分が年上だということに拘りすぎると、自然と身構えてしまい、甘えること、弱さを見せることができなくなってしまいます。相手が年下だと意識しすぎることも同様で、年齢を気にすることで本来の付き合い方を見失ってしまうのです。

なんだかうまくいかない、と悩む時、それは年齢のせいではありません。相手が年上でも同じ年でも、うまくいかない時はあるものです。

2.お母さんにならない

男性はいくつになっても子供心が抜けません。女性は早くに大人になっていくので、男性の子供らしさが目に付き、注意しがちです。年下男性に、ついつい小言を言ってしまっていませんか?

しかし、それでは男性も窮屈さを感じてしまいます。女性は良かれと思っていても、男性にとってはうるさいだけです。

部屋の掃除や洗濯など、身の回りのお世話をし過ぎることもおすすめできません。年下男性に母性を感じ、なんでもしてあげたくなる女性がいますよね。

これを続けることにより、いつしか女性としてではなく、母親として見えてしまうことがあります。そして悲しいことに、女性として見れなくなったことから、新しい恋に走り、お別れしなければいけないケースも少なくありません。年下男性との付き合いには、適度な距離感が必要になります。

3.リードしすぎない

自身が年上だとリードしなければいけない、と張り切る女性も多いです。女性主導でバランスがとれているカップルは多くいますが、時には男性に頼ることも必要です。

いくら年下だからと言っても、男性はプライドの生き物。男性を尊重せずにいると、プライドが傷ついてしまいます。「年上だから」と意気込まないで、節々で男性側を立て、彼に任せることが大切です。

年下男性と長続きさせる為のコツは、年齢に拘らず、相手を思いやる気持ちです。ジェネレーションギャップを感じることは、マイナスなことではありません。自分が知らなかったことに触れることで、お互い良い刺激を与え合えるでしょう。

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