すぐにでも使いたくなる！ニトスキを使ったおしゃれな食卓集☆

アウトドア好きの人たちから火がつき、安価で本格的なスキレットとして人気を獲得した「ニトスキ」。一時はどの店舗でも売り切れが出るほどでした。そのブームにのって購入された方の中には、はじめほど活用しなくなったという方もいるのではないでしょうか？今回は毎日の食卓でニトスキを使いたくなるようなおしゃれな使い方をご紹介します。最近使っていない方も、まだニトスキをもっていない方も、すぐに使いたくなるような画像ばかりですよ。

すぐに真似したくなるニトスキの活用法

毎日の朝食をおしゃれに

まずは初心者にもすぐ出来る朝食用レシピをご紹介します。いつもの目玉焼きもニトスキを使って作るだけでおしゃれに。いろどりにミニトマトやブロッコリーを使うと、昨日と同じ食材を使っても見た目が楽しくなりますよね。 

調味料で顔を描いて

目玉焼きと一緒にウィンナーを焼いて、トーストをのせてワンプレートに。しょうゆなどの調味料で目玉焼きに顔を描いてあげると、さらにかわいらしく楽しい朝食になりますね。

いつものハンバーグも

いつものハンバーグもニトスキで焼いてテーブルに出せば、最後までアツアツのハンバーグを食べることが出来ますよ。いろどりを考えて野菜をのせれば栄養バランスも抜群！ニトスキはオーブンやグリルで加熱することもできるので、チーズを上にのせて焼き色をつけるのもおすすめです。 

鉄板ナポリタンを手軽に

カフェなどでおなじみの鉄板ナポリタンも手軽にかわいく仕上げられます。下にしいた薄焼き玉子がさらに食欲を増しますよね。小さめのサイズのものなら子供の食事にちょうどよいサイズですよ。 

簡単アヒージョ

スキレットを購入したら作ってみたいおつまみといえば、アヒージョ。にんにくを入れた多めのオリーブオイルで魚介類などを煮込むと出来上がりという簡単な調理法なので、食材を変えていろんなアヒージョにチャレンジしたくなりますよね。 

野菜もお肉もおいしく

ぎゅうぎゅう焼きや詰め詰めグリルと呼ばれるオーブン料理も、ニトスキを使えば簡単に出来る上に見た目も華やか！スキレットに野菜やお肉、ウィンナーなどを入れて、塩コショウやハーブで味付けてオーブンで焼くと調理も楽です。野菜嫌いでもつい食べたくなるような雰囲気。 

ホットケーキをランクアップ

デザートもニトスキを使えば、いつもよりもグレードアップしますね。こちらは少し焦げめがついてしまったのを粉砂糖でカバー。ニトスキのブラックと粉砂糖のホワイトがよいコントラストです。 

ダッチベイビーにチャレンジ

ホットケーキのような生地をスキレットや鉄板などに入れて、オーブンで焼くダッチベイビーもニトスキを使えばお手軽に作れますよ。オーブンで焼いた生地の上にベリーなどの果物を使って飾れば、さらにかわいい出来上がりに。アイスクリームをのせると溶けたアイスをソースのようにして食べられます。 

まとめ

ニトスキを使った食卓をご紹介しました。どの食卓もおしゃれなだけでなくおいしさが伝わってくるような画像ばかりでしたね。今回の内容を参考にニトスキを活用して、おしゃれで楽しい食卓を作ってくださいね。