1. トップ
  2. 恋愛
  3. 女友達と差をつけたい!お目当ての彼に“可愛い”と思わせる5つの方法

女友達と差をつけたい!お目当ての彼に“可愛い”と思わせる5つの方法

  • 2017.7.9
  • 11648 views

女性は誰しも、“可愛いと思われたい!”と願っていますよね。さらに、お目当ての彼がいる場合、いつも以上に感じるのではないでしょうか。

そこで、普段の生活でも簡単に取り入れられるような、“可愛い”をまとめてみました。

恥ずかしがらず、早速今日から実践して女友達にも差をつけてみませんか?

さりげなく名前を呼ぶ

普段の会話の中で、彼の名前を積極的に呼ぶように話してみましょう。

たとえ2人で会話をしていたとしても、ただ「今日の服装、いいね!」と言われるよりは「今日の〇〇くんの服装、いいね!」と言われた方が、彼も嬉しさ倍増。会話中に名前を呼ばれるとドキッとする男子は思いのほか多いようですよ!

また、名前を呼ばなくてもわかることですが、あえて名前を呼ぶことにより“今、わたしはあなたと会話をしているのよ”というアピールになり、距離感もグッと縮まりやすくなります。

ただ、あまりしつこくするとわざとらしくなってしまいますので注意しましょうね。

たまにメガネをかける

メガネ女子は、“メガネが邪魔”、“真面目に見える”などの理由で外出時にはコンタクトレンズをする方が多いですよね。しかし、世の男子には“メガネっ子が好き”だという人がかなり多いです。

その理由の一つに「コンタクトとメガネの時とのギャップがいい!」という意見が多数!

もしもお目当ての彼が“メガネっ子好き男子”であるなら、チャンスです。

コンタクトをして長い時間が経ち、目が乾燥し『疲れてきたな~』と思ったら…思い切ってコンタクトを外し、メガネにかけ替えてしまいましょう。この時に生まれるギャップで、彼がキュンとすること間違いなし!

次回から、飲み会にはメガネを持参し、数時間経った頃にかけ替えてみてはいかがでしょうか。

ゴミを無言で取ってあげる

よく、肩や背中に糸くずなどのゴミが付いていて気になることってありますよね。そのゴミをそっと取り除いてあげると、男子はあなたの女性らしさにグッとくるものがあるようです。

自分のことを見てくれている、気にしてくれていると感じるのですね。

それだけではなく、ゴミを取るときに感じる、そっと指が当たる感触が堪らないのだそう。

ただ、無言でゴミを取ってあげて彼と目が合った時に「ゴミ、付いてたよ」と言うのも良いのですが、ここは「ごめん、ちょっと…」と一言添えてからゴミを取り、そのあとに「ゴミ、付いてたよ」と教えてあげる方が女らしさが滲み出て“可愛いな~”と思われやすくなりますよ。

無防備なところを出す

無防備といっても、だらしがないのはNGです。

靴を履くとき、物を拾うとき、かがんだ時に少しだけ胸元が見えるぐらいの無防備さを出しましょう。

いつもガードが硬いようでは、“女子”というより“アネゴ”のような感覚になってしまいます。

恋は多少無防備な部分を見せることで女性の“可愛い”部分が際立ち、恋愛対象になりやすくなります。

ただし、『見えても良いや』とあなたが思っていることを彼に感じさせる態度は、ただのだらしがない女性になってしまうのでやめましょうね。

いかがでしたか?

日常に取り入れやすく、かつ自然に振る舞えるようなことだけで、「可愛い」と思ってもらえるのなら、やらない手はないですよね。

『こんなキャラじゃないし…』なんて言わず、出来るところから徐々に取り入れてみてはいかがでしょうか。

今日明日にはもう、お目当ての彼に『可愛い』と思ってもらえるかもしれませんよ!

の記事をもっとみる